2013/12/30

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/30/2013)

日経平均は9連騰。前場は売りに押されて寄り天の展開となっていたが、後場はジリ上げ基調となり、年初来高値を更新して今年の取引を終えた。大引けは112円高=16,291円、先物は130円高=16,310円。海外勢の参加が少ない中で国内勢は活発で、東証一部の売買代金は2.2兆円と膨らんだ。25日騰落レシオは101%に上昇しており、物色の流れは明らかにTOPIX型に変化。既に9連騰していることから、連休明け早々に200円~300円のプルバックはあってもいいはず。年明けは、更なる急騰よりも16,000円近辺の下値固めを期待したいところ。IVは剥落。

現在のトレード&ポジション

本日の日中、+390,766円を利益確定

  • 損益チャートの最終型に急接近した”Vertical Spread Credit”だけを利益確定し、その他のポジションは越年させることにした。

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追記

  • 12/30夜間(12/31)に以下のお年玉用ポジションを急遽追加。お年玉になるか、逆にゲンコツ玉を食らうことになるか…

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2013/12/27

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/27/2013)

日経平均は小幅続伸。前場開始直後には58円高=16,232円まで上昇し、ザラ場年初来高値をつけるところもあったが利食いに押されて失速。後場14時頃まで40円安~110円安のレンジで揉み合っていたが、大引けにかけて急速に値を戻してプラス圏に浮上。大引けは年初来高値を更新して4円高=15,178円、先物は40円安=16,200円。昨日からTOPIXが日経平均に較べて堅調な動きを示しており、物色の流れは日経平均型からTOPIX型へシフトしている模様。本日で8連騰しているが過熱感は感じられない。東証一部の売買代金は2.2兆円と低迷してエネルギー不足だが、需給の好転は追い風にはなりそう。IVはアウト側が上昇。

現在のトレード&ポジション

本日の日中は取引なし

  • 暫く既存ポジションを維持し、無理やり益出しはしない方針。現状のまま越年することになりそう。

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2013/12/26

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/26/2013)

日経平均は大幅続伸。16,130円をはさみ±50円のレンジで高値揉み合いに終始。大引けは年初来高値を更新し164円高=16,174円、先物は130円高=16,240円。7連騰しており、7営業日で約1,000円値幅の上昇となっている。本日は需給の好転が追い風になり、出遅れた銘柄に急騰するものが多かった。25日騰落レシオが91%に上昇し、日経平均型の歪な需給がTOPIX型へと回帰する兆しがみられた。東証一部の売買代金は欧米が休暇中で膨らまず、2.2兆円に留まった。ここからは16,000円が下値抵抗となり、よい需給環境が続くとみる。IVは上昇。

現在のトレード&ポジション

本日の日中、”2月コール17500円 2枚売り”を新規に追加し、既存の先物とカバード・コールを組成。

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2013/12/24

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/25/2013)

日経平均は大幅続伸。前場開始後に15,900円台を回復してからは小幅な値動きが終日続いていたが、大引けにかけて急伸して16,000円台に載せた。引け値ベースで年初来高値を更新し、大引けは120円高=16,009円、先物は引け間際に更に急伸して210円高=16,110円。東証一部の売買代金は、欧米がクリスマス休暇中であることから盛り上がらず、辛うじて2兆円台。ファースト・リテイリングが日経平均を78円押し上げ、25日騰落レシオは84.63%、値上がり数 vs 値下がり数は755/870と、かなり歪な需給が目立つ。暫く16,000円を挟んで揉み合って値固めをするのが理想的だが、ここから上へのブレークアウトも海外勢の動き次第では年内にも有り得そう。IVは期近が下落。

現在のトレード&ポジション

本日の日中は取引なし

  • 前日夜間に3月先物ミニ5枚を裸買い。

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2013/12/23

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/24/2013)

日経平均は小幅続伸。小幅高で揉み合い、前場に16,000円台に載せて今年の年初来ザラ場高値を16,029円で更新する場面もあったが、年内受渡しの最終売買日を明日に控えていることから後場の後半からは利益確定の流れが強まった。大引けは年初来高値で18円高=15,899円、先物は30円高=15,900円。特に中小型株は個人の売りに押されて弱含む銘柄が多かった。IVは大引けにかけて日経平均が失速する過程で期近が反発。利益確定の流れが一巡する26日からは16,000円台に復帰するとみる。

現在のトレード&ポジション

  • 441,590円を利益確定。
  • 2月限のショート・ストラングルを追加。

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2013/12/19

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/20/2013)

日経平均は小幅続伸。後場前半まで75円~50円安という超小幅な値動きで膠着状態が続いていたが、14時頃から大型株を中心に買いが入り始め、大引けにかけてプラス圏に浮上。大引けは11円高=15,870円、先物は110円高=15,870円。東証一部の売買代金は、2.4兆円と低調で、三連休前の買い控え商状。(訂正:12/21) 2.4兆円と三連休前にしては意外なほど膨らんだ。『16000円越え』前の値固めが進行している模様で、ブレークアウトは連休明けか。イベント通過後の膠着状態を反映して期近のIVは昨日から更に低下。

現在のトレード&ポジション

日中の取引なし

    • 前日夜間に”3月先物ミニ 買い5枚”、”1401P13000 買い1枚”を新規追加。
    • 本日はベガ・ショートが含み益に貢献。

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先物オプ・トレードのメモ (JST:12/19/2013)

日経平均は大幅続伸、引け値で年初来高値を更新。FOMC通過による米国株高の流れを引き継ぎ大幅高で始まり、15,798円~15,891円の93円幅で高値揉み合いに終始。ドル円が一時104円台に急伸したことも追い風となった。大引けは271円高=15,859円、先物は170円高=15,760円。先物は現物の大引け直後に100円近く急落する動きがあった。東証一部の売買代金は2.79兆円と大幅に膨らみ、先高感を強く感じさせる水準。IVはイベント通過により期近が右肩下がりで終日下落。コール側の剥落が大きくなった。

現在のトレード&ポジション

本日日中の取引なし

前日夜間にポートフォリオの整理と組み換えを行い、構成は”Covered Call”と”Vertical Spread Credit”の二本立てとなった。損益は大幅に改善。

    • 前日夜間に”1401C16500 買い3枚”、”1401C16000 買い1枚”を返済して利益確定。
    • 前日夜間に”1401C16000 売り2枚”を追加。

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2013/12/17

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/18/2013)

日経平均は大幅反発。朝から主力大型株中心に買われて15,500円台を回復。大引けに向けては一段高し、大引けは高値引けで309円高=15,587円、先物は300円高=15,590円。高安の値幅は320円となり、先高感のある大陽線が出現。先週後半からの軟調な地合いを払拭したかたちとなった。東証一部の売買代金も2.4兆円と膨らんではいるが、更なる上値追いには物足りない水準。日経平均が大幅高したにも拘わらず、ドル円は103円台を回復しないで動意に乏しかったのには驚いた。朝方、IVは一時的に上昇したがジリ安に転じた。昨日の米国マーケットの値動きは意外なほど安定しており、FOMCが波乱なく通過することを暗示しているように見えた。

現在のトレード&ポジション

本日は取引なし

  • 予想外の日経平均の急騰でポートフォリオの損益は陽転。
  • 朝方に上昇したコール側IVは、日経平均の上値追いの中でジリ安に転じた。FOMC通過を折り込み始めた動きなのか。

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先物オプ・トレードのメモ (JST:12/17/2013)

日経平均は小幅に反発。上下70円幅で終日方向感なく推移。大引けは125円高=15,278円、先物は70円高=15,290円と小幅高ではあるが喪失感のある場味。東証一部の売買代金は1.8兆円と買い控え商状。FOMCの開催を意識してかIVは右肩上がりで終日上昇。イベントの通過後に一挙に低下する展開か。昨日の米国マーケットの堅調さを見る限り、ここから東京マーケットの調整色が一方的に強くなるとは考えにくい。

現在のトレード&ポジション

12/16夜間にヘッジとして1401P13500を1枚買ったが、同夜間に無用と判断して返済。辛抱の日々は続く。

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2013/12/15

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/16/2013)

日経平均は反落、全面安商状。前場安値の15,146円まで下落した後、前場引けに向けてやや値を戻したが、後場になると円高圧力に抗し切れずに下げ足を早めた。大引けは、ほぼ安値引けとなり250円安=15,152円、先物260円安=15,220円。中小型株が特に弱く、マザーズ指数にいたっては6%近い下げ。個人の投げが大引けにかけて加速した模様。日経平均の日足は25日線を下抜けし、乖離は-1.16%。東証一部売買代金は大幅安の割には膨らまず、2兆円未満であることから機関の売りは限定的と推察。IVは日経平均の大幅安にも拘わらず急騰しないのには違和感あり。深押しはないとみていたが甘かったか…

現在のトレード&ポジション

先回りのコール買いが裏目。ここは暫く辛抱しかなさそう。イタタタ~

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2013/12/12

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/12/2013)

日経平均は反発。夜間の225先物は15,470円で引けていたが、SQが15,303円と低く決まったことから前場は軟調に推移。前場安値の15,250円から反発し、後場になると上げ幅を拡大したが、後場高値の15,532円から失速。大引けは後場の上昇分を返上したかたちで、61円高=15,403円、先物は100円高=15,480円。上下の値幅が277円と値の荒い一日となった。ドル円が5月の103円73銭を抜いて103円91銭まで上昇する局面があったが、日経平均への折り込み方が驚くほど弱かった。IVは前場の急落局面と後場の急騰局面で上昇。日経平均は、ここからは深押しはないとみる。

現在のトレード&ポジション

本日は取引なし

新規の取り引きは、既存ポジションに含み益が載るまで待つ方針。

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2013/12/11

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/11/2013)

日経平均は世界的なリスクオフの影響を受けて大幅安。本日で三日続落となった。15,250円の下抜けが意識される局面もあったが、大引けに向けて下げ幅を縮めた。大引けは173円安=15,341円、先物は150円安=15,370円。結局、先週金曜日の終値と同じ水準になったが、本日は下窓を埋めて25日線で反発し、テクニカルは良好。東証一部売買代金は2.9兆円とSQを明日に控えて膨らんだ。12/17~12/18に開催されるFOMCが通過するまでは日米ともに不安定なマーケットが続きそう。

現在のトレード&ポジション

本日は取引なし

  • 含み損がやや大きくなっているが、この程度は想定内。相場が極端に逆行するようであれば投げて仕切り直し。
  • 当該ポジションをサブ戦略と位置づけ、含み益がある程度載った所でそれを梃子にしてメイン戦略を組成する予定。

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先物オプ・トレードのメモ (JST:12/10/2013)

日経平均は続落。前場は90円安付近で安値揉み合いだったが、後場が始まると急落。一時は15,400円を割り込むところもあったが切り返し、大引けには寄り引け同値の水準まで下げ幅を縮めた。大引けは96円安=15,515円、先物は70円安=15,520円。東証一部の売買代金は2.1兆円と低調。夜間の米株指数先物が急落していたり、アジアの株式市場が下げているなど、世界的に何らかのリスクオフの動きが急浮上している模様。IVは後場の急落時に急上昇したが、日経平均が値を戻すにつれて下落。(この記事を書いているときに夜間225先物が急落しており、やや不安定な動きになっている)

現在のトレード&ポジション

  • 単純にデルタで勝負する戦略として、”1月先物ミニ  10枚買い” + ”1P13000  1枚買い”  + ”先物  逆指値ストップ @14000円” を組成。
  • ブルシンセ風にコール買いとプット売りを合成することも選択肢にはあったが、時間による減価が無駄なのと、ソフト・ランディングなど期待しないので、シンプルにポジションをとることにした。

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2013/12/10

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/10/2013)

日経平均は小幅反落。15,600円を中心として±30円の値幅で揉み合い商状に終始。大引けは38円安=15,611円、先物は60円安=15,590円。東証一部売買代金は連日の2兆円割れ。日経平均の高値を支えている円安と米株高が一服すれば12/6と12/9の間に空いた窓を埋める波乱もあるとみるので、ここは押し目待ちのスタンス。期近IVは大幅下落。

現在のトレード&ポジション

前場に期近コールのIVが剥がれたところでカバ子を手仕舞った。苦戦させられていたので、損益分岐点で手仕舞えたのは幸いとしたい。サブ戦略も含めて全て手仕舞いし、現在はノーポジ。

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2013/12/09

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/09/2013)

日経平均は大幅続伸。米国雇用統計を好感した米株高、海外先物高、円安が追い風となった。前場は257円高=15,556円で始まり、15,600円付近で高値揉み合いが後場も続いたが、大引けに向けて急伸。大引けは350円高=15,650円で高値引け、先物は340円高=15650円。東証一部の売買代金は2兆円割れと低調で、大幅高にしては商いが盛り上がっていない。米株高と円安が一服すれば脆いとみる。SQを週末に控え、日経平均の日足は胡散臭いほど申し分ない形状になってきた。IVは低下したが底堅い。

現在のトレード&ポジション

本日は取引なし。

  • カバ子の時間価値の減価が加速しているのが唯一の救いだが、白旗寸前。
  • サブ戦略の”Vertical Spread Credit”が味方してくれているが焼け石に水のレベル。

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2013/12/06

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/06/2013)

日経平均は大幅反発。前場の寄り付き気直後は15,112円まで急落し、後場の前半までは安値揉み合いだったが、14時頃から円安を好感しで急反発。大引けは122円高=15,299円、先物は150円高=15,310円。25日線に到達する前に反発し、日足的には順な上昇トレンドを維持したかたち。東証一部の売買代金は2兆円割れと、米国雇用統計を明日に控えて商いは盛り上がらない様子。イベントを控えて期近のIVが上昇しているが通過後には剥げそう。米株マーケットは異常に神経質な値動きが連日続いており、米国雇用統計の発表後には正常化を期待。

現在のトレード&ポジション

暫く控えめにいく方針

  • カバード・コールを前日の夜間に組成したが、日中にコールの売りを追加。
  • 期先のスプレッドを踏み台用の資金の手当てとして日中に組成。

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2013/12/05

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/05/2013)

日経平均は大幅続落。後場から急速に下げ幅を広げた。円高圧力と外部環境の悪化が昨日からの弱地合いに拍車をかけた。一昨日の高値=15,734円から本日の安値=15,139円まで600円近い下げ幅となり、15,000円の下抜けも視野に入ってきた。大引けは230円安=15,177円、先物は310円安=15,160円。東証一部の売買代金は2.4兆円と、薄商いの中で終値ベースで年初来高値をつけた12月3日から、下げながら拡大する傾向はベア。オプ建玉の需給に関しては、12月SQに向けた最終型が見えてくるのは来週か。IVは急騰。25日騰落レシオは100%割れ。NT倍率は12.34まで縮小。

現在のトレード&ポジション

12/4の夕場にて全てのポジションを返済して一旦ノーポジとした。ここはリセットしてから考え直すのが正しいという結論。痛いが仕方ない。

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2013/12/04

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/04/2013)

日経平均は大幅安。欧米株安と円高圧力で急落。前場には一時15,326円まで下落。後場は反発して始まったが戻りは限定的で後半に再び売られた。前日高値から本日安値の値幅は470円と荒い値動き。大引けは341円安=15,407円、先物は260円安=15470円。裁定買い残高の理論的な限界値が4兆5千億円(近藤俊介氏の著作より)とされおり、現在は5/23の大暴落に至る4兆3千億円に近いレベルに積み上がっていのが気掛かり。ここからは裁定解消売りが引き金になり、更に大きな下げになる可能性もあると認識した。IVは前場では上昇したが、後場になると剥落。5/23の二の舞にならぬよう、リスクを取り過ぎないように注意したい…

現在のトレード&ポジション

12月SQに向けては敗戦処理のモード。暫く消極的に立ち回る方針。

  • 本日の日中、見込み薄の“12P15625 売り”は返済。

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2013/12/03

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/03/2013)

 

記:昨日の『先物オプ・トレードのメモ』のタイトルの日付が間違っていたので訂正

日経平均は小幅に上昇。110円幅のレンジで高値揉み合い商状。本日で三営業日連続で十字足になっており、強弱の拮抗が続いている。先高感はあるが売り圧力も強い。ドル円が103円台に乗せる動きをしているのにも拘わらず日経平均の上値が重いのは、個人の節税売りの影響なのか。大引けは94円高=15,749円。先物は40円高=15,730円。東証一部の売買代金は2.4兆円と、日経平均が引け値で年初来高値を更新した割には低調。IVは前場は下げたが後場に戻した。

現在のトレード&ポジション:

  • 本日の日中は取引なし
  • 昨日の夕場:
    1. 全ての裸買いコールを見切り処分。
    2. 全てのスプレッドをヘッジ側を残して利食い。ヘッジ側のコスト回収のため、それらを再利用してゆるいスプレッドを新規に組成。
  • ここからSQに向けては大きくデルタを傾けない方針。

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2013/12/01

先物オプ・トレードのメモ (JST:12/02/2013)

 

日経平均は小幅続落。二日続きの十字足で強弱が対立。小型株やマザーズは堅調な一方、日経平均への寄与度の大きい大型株が中心に売られた。前場は先週金曜日の終値付近から始まり、一時は15,700円を回復したが、そこからは弱含みに推移。後場は引けに向けてやや値を戻し、一時プラス圏まで浮上したが、大引けは6円安=15,655円。先物は50円安=15,690円。東証一部の売買代金は2兆円割れ。日経平均は5営業日連続で高値持ち合いの商状。12月SQに向けて高値持ち合いを上に離れるとみているのだが…

本日のトレード&ポジション:

  • IVは12月の剥落が後場に加速。午前中に12C160の裸買いを1枚追加したが苦戦。12C165の腐敗の進行も痛い。
  • SQに向けて急騰を期待。
  • 11月の確定損益は+682,794円。

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2013/11/28

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/29/2013)

 

日経平均は小幅反落。前場は小安く66円安=15,661円で始まり、前場引けには前日終値付近まで値を戻した。が、後場になると急落に転じ、13時頃には15,500円に迫るまで下落。そこからは急速に値を戻し、引けにかけて前場始値の付近まで回復した。大引けは、ほぼ寄り引け同値の65円安=15,661円。先物は、40円高=15,740円。売買代金は米国が休日の影響で2.15兆円と低調。IVは日経平均が急落時に急騰、戻るにつれて剥落。難易度の高い一日。

本日のトレード&ポジション:

  • 誤発注で既存の”Vertical Spread Debit”の片側を返済してしまったので、止む無くもう片側を返済。
  • ヘッジで12月Miniを5枚売ったが、状況が急転したので返済。
  • ”Diagonal Credit”を追加。
  • 12C160の裸買いを2枚新規。

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2013/11/27

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/28/2013)

 

日経平均は大幅反発。前場は123円高=15,622円で始まり、後場14:00頃まで高安50円幅のレンジで高値揉み合いだったが、そこから引けにかけて急騰した。大引けは277円高=15,727円、先物は220円高=15,700円。5/23のザラ場高値は上抜けていないが、終値ベースでは年初来高値を達成。日経平均の大型株が中心の相場展開で、NT倍率は12.4近辺に高止まりしているのに、25日平均の騰落レシオは110未満という歪な需給が如何にも胡散臭い。東証一部の売買代金は1.97兆円と日経平均が大幅高している割には、米国感謝祭の影響を割り引いたとしても、異常に低調なのが気になるところ。ここから12月SQに向けては機関が腕力で16,000円+に吊り上げるような展開もありそう。IVは上昇。

本日のトレード&ポジション:

  • ポジションを積み上げているが、そろそろ打ち止め。ここから更に追加するとしてもコールの裸買い程度か。

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2013/11/26

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/27/2013)

 

日経平均は小幅続落。前場は101円安=15,414円で始まり、終日安値揉み合いの商状。高安100円幅のレンジで方向感なく推移。大引けは65円安=15,449円、先物は15,480円。東証一部の売買代金は1.92兆円と低調で、機関が売り込むような様子もなく、むしろ小幅安で薄商いには先高期待がもてる。IVは地盤沈下。オプ戦略的には難しい相場になっている。

本日のトレード&ポジション:

  • 男らしく先物で一本勝負してもよかったが、シンプルで怠惰な放置系ポジションを組成。

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2013/11/25

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/26/2013)


日経平均は反落。前場は118円安で始まり、終日戻り基調。大引けにかけて急落したが、節目の15,500円台は維持。大引けは103円安=15,515円、先物は15,520円。東証一部の売買代金は2.28兆円と低調なので、機関が本気で売り込んでいる状況ではない。IVは下落。特にコール側の下落がきつい。目下、難しい局面なので様子見。
本日のトレード&ポジション:
本日は取引なし、ノーポジ。

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/25/2013)

 

日経平均は大幅続伸。前場は窓を空けて始まり、15,600円を達成した後は、ここを上値とする高値で後場も揉み合っていたが、大引けにかけて再び15,600円を上抜けた。大引けは237円高=15,619円で高値引け。先物は15,610円。東証一部売買代金は日経平均の大幅高にしては2.26兆円と低調。日経平均は25日線との乖離が6%を越える過熱ゾーンに入っており、目先は押しが入る水準。IVはコール安プット高のトレンドが戻り、個人的には期待はずれの動き。ドル円が101円後半まで急伸しており、チャートの節目を突破。日経平均には追い風になっているが…

本日のトレード&ポジション:

現在はノーポジ。

  • 『上げ盛り』を期待してコールの買いを主体とする戦略を取っていたが、期待薄と判断して返済、利益確定。
  • 日経平均は過熱感と高値警戒が意識される水準となっており、新規ポジションは一服してから。

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2013/11/21

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/22/2013)

 

日経平均は小幅続伸。前場は続伸で始まり、15,600円近辺まで上昇した後に高値圏で揉み合っていたが、後場になると急落に転じた。15,300円近辺まで下げたところがあったが大引けにかけてやや値を戻し、大引けは16円高=15,381円。上下300円の値幅となり、高値波乱の商状。NT倍率が12.3と超高水準になっており、需給は日経平均型に偏っている。今は質の悪い、短期的な上昇局面とみる。東証一部の売買代金は2.9兆円と大きく膨らんでいるが、大型銘柄に商いが集中。IVはプット側が高く、コール側が低い。

本日のトレード&ポジション:

  • 前日の夜間取引で既存の全ポジションを返済。敗戦処理が必用な状況が近づいていたが、逆に利益確定できたのは僥倖だった。
  • 本日の日中取引でコール買いとクレジット・スプレッドを合わせたポジションを新規に組成。直後に急落の憂き目を見たが、しっかり持続したい。今回はシータを低く抑えた構成。

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2013/11/20

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/21/2013)

 

日経平均は大幅反発。過去三営業日続いた高値も揉み合いのレンジをブレークアウトしたかたち。外部環境の軟調さは為替の好転によりカバーされた。前場、一挙に15400円に届くような急騰してからは軟調に推移したが、後場は引けにかけて再び高値を試す展開となった。大引けは289円高=15,365円で、ほぼ高値引けの水準。先物の大引けは15,420円。東証一部の売買代金は2.35兆円と膨らんだが、日経平均の値幅にしては少し物足りない。IVの変化は日経平均の値幅に比べて微小。12C16500、12C16000の出来高がそれぞれ9,980枚、7,592枚と、突出した出来高が目立った。日経平均の先高感は強く、16,000円の達成も案外早いとみる。

本日のトレード&ポジション:

本日は取引なし

  • 全体ポジションは一挙にプラ転。
  • 調子に乗ってコールの裸買いをしたいところであるが自制したい。ここは逆の意味で辛抱どころ。

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2013/11/19

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/20/2013)

 

日経平均は寄り天、小幅続落。15070円 ~ 15200円の小幅なレンジで推移し、昨日に続き15,000円の大台は維持された。東証一部の売買代金は1.7兆円と昨日に続いて低調ではあるが、下げの日に売買代金が膨らまないのはブル。揉み合いの上放れは意外と近いとみる。IVは反発。

本日のトレード&ポジション:

  • 本日は取引なし。暫く謹慎モード。
  • 敗戦処理が近い。プット・スプレッドでコール買いコストの一部だけでも回収したいので、ポジションは持続。コールの玉は捨て駒と割り切る。
  • 急騰後に小幅安で揉み合いが何日も続くような局面では、コールバックの方が有利とわかるのに高い授業料を払った。

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2013/11/18

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/19/2013)

 

日経平均は小幅続落。15,000円のサポートを切らずに15,020円 ~ 15,160円のレンジで推移。大引けにかけて下げ幅を縮めて昨日の終値付近まで回復するところもあったが、大引けは37円安=15,126円。東証一部の売買代金は2兆円を越えなかったが小幅安で売買代金が膨らまないのは逆にブル。IVは低下し、コールの剥げ目立った。

本日のトレード&ポジション:

  • 苦戦中だが性懲りもなくコール買い。
  • 本日はクレジット・スプレッドを利用せずに単独でコール買い。証拠金を脹らませないための苦肉の策。コール買いは難しい…ここは辛抱か…

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2013/11/17

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/18/2013)

 

日経平均は小幅安。前場高値の106円高=15,273円が本日の高値となり、終日揉み合い商状。過去5営業日で1,000円以も上昇しているので、上げ一服は自然。大引けは1円安=15,154円。東証一部の売買代金は2.49兆円と連日の大商い。先高感は強いが、円高圧力の向かい風が強い。IVは低下。

本日のトレード&ポジション:

  • 先週金曜日の夜間からFOTMコール買いを主体とする投機的なポジションを取ることにした。急騰時の爆発力に賭けるかたちなので、捨て駒と割り切ったコールの含み損は見て見ぬふり。
  • ”FOTM-Call Long subsidized by Put Credit Spread”とか長すぎる戦略名なので、”Piggyback lottery” と命名したい。
  • 考え方は(1)15000円を底値にするジリ高では儲けなし (2)急騰があれば、コールを利食ってプットのクレジット・スプレッドを放置プレー (3)大暴落OK (4)じり安悲惨….ということで、ベストシナリオは(2)。

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2013/11/14

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/15/2013)

 

日経平均は大幅続伸。前場寄り付きに15,000円の大台を回復。その後は15,100円~15,200円のレンジで高値もみ合い。大引けは289円高=15,165円、先物は120円高(夜間比)=15,170円。5営業日で11,777円の値幅で上昇しており、14,800円程度までの押し目を期待したいところ。東証一部の売買代金が2.88兆円と連日の2兆円超の大商いをこなしており、市場エネルギーは旺盛。動きが早く、難易度の高い相場。

本日のトレード&ポジション:

現在ノーポジ

  • ショート・ストラングルのコール売りを夜間に追加したのが裏目。日中、コールの急騰によりポジションの持続が苦しくなり、全ての玉を返済。
  • 相場についていけないので、ここは一休みというところか。

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2013/11/13

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/14/2013)

 

日経平均は大幅反発。CME高を反映して前場からジリ上げ基調となり、前場引けは因縁場の14,800円に迫る水準を達成。昼休み中に大口の先物買いが入り、後場になると急伸。15,000円にあと数十円で迫る水準で推移したが、大引けにかけて上げ幅を縮め、大引けは309円高=14,876円、先物は200円高=14,820円。東証一部の売買代金は大幅に膨らみ2.5兆円となり、本日のパターンは出来高を伴う申し分ないテクニカル・ブレークアウト。ただ5営業日で1,000円近く上昇しており、上げ一服は期待されるところ。IVは期近OTMコールが一時25%という大幅高。本日はドル・インデックス先物が急落していたにも拘わらず円安・株高に振れていて、なにか不自然に感ずるが…

本日のトレード&ポジション:

  • 既存のポジションは後場の急騰前に返済してしまい利益を伸ばせなかったのが悔やまれる。
  • 後場の急騰で期近のOTMコールのIVが異様に盛ったのでショートしたが返済のタイミングが早すぎて利益を伸ばせず。
  • Short Strangleを新規に組成。コール側をもう1枚売っておくべきだったが、今回はこのまま持続する方針。

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2013/11/12

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/13/2013)

 

日経平均は小幅反落。14,500円 ~ 14,600円の小幅レンジでの高値もみ合いに終始。大引けは21円高=14,567円、先物は80円高=14,600円。久々に銀行・証券・その他金融(特にJPX)が突出して強く、先高感を感じさせてくれるマーケット。東証一部の売買代金は昨日に引き続き2兆円を越え、市場のエネルギーは高まっている模様。複数のテクニカル指標が買いシグナルに転換。14,800円を達成すれば、7/19 、9/27、10/23に次ぐ4回目のトライとなる15,000円の上抜けが意識されるところ。IVは上昇。

本日のトレード&ポジション:

本日は取引なし。

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2013/11/11

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/12/2013)

 

日経平均はサプライズの大幅続伸。前場寄り付きから一本調子に上昇し、後場は引けにかけて一段高の展開。大引けは、高値引けとなり318円高=14,588円、先物は200円高=14,550円。東証一部の売買代金も2.1兆円と膨らんだ。ここからは三角保ち合いの上放れが期待されるところ。複数のテクニカル指標も上昇転換のシグナルを示しているが、一昨日の相場を考えると素直には受け入れ難い。まあ14,800円を上抜ければ本物と判断したい。本日、IVは上げ盛りとなり、19%台に上昇。

本日のトレード&ポジション:

  • 既存ポジションは利益確定。
  • 日経平均が14,500円付近で高値を保っており、マーケット全体のエネルギーも高いことから、バックレシオ風のポジションを再び組成。

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2013/11/10

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/11/2013)

日経平均は大幅反発。先週末の米国雇用統計を受けて高かった米株マーケットと円安を好感し、高値もみ合いに終始。先週金曜日の急落分を埋め戻した。14,300円 ~ 14,200円の小幅レンジで推移し、大引けは183円高=14,269円、先物は50円高=14,280円。日中にIVはやや上昇したが、引けにかけて金曜日と同水準に戻った。日経平均は米国マーケットの挙動(ドル高・米国長期債安・米株高)をどう折り込んでいよいのか迷っている様子だが、深押しはないとみる。

本日のトレード&ポジション:

  • 既存のカバ子は見込み薄のバカ子と判断して返済。
  • 新規ポジションを組成する途中で誤発注、即買い戻しをして対応。
  • Back Ratio風のポジションを新規に組成。カバ子よりは見込みがあると判断。

 

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改正: ⇑⇑⇑ Back Ratioの最終売買日は12/12/13が正しく11/7/13はタイプミス。⇑⇑⇑

2013/11/08

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/08/2013)

日経平均は大幅続落。急激な円高圧力と米株安が重石となり、前場寄り付き直後に窓開け急落して14,000円に迫るところもあったが、ここが強力なサポートになっているようで、14,000円を下値、14,200円を上値とする揉み合いに終始した。大引けは141円安=14,086円、先物は160円安=14,090円。11月SQ=14,013円で10月SQを下回った。最近、試験的にSQの10日前程からオプ建玉の分布(Quick社が日々更新)を定点観測しているが、需給のBig Pictureを把握するのには無駄ではないが、建玉の分布からSQ値を狭い範囲で予想してポジションをとることには無理があり、参考程度に留めておくというのが結論のようだ。

予想外に強い10月米国雇用統計を受けて、米国長期債先物が急落、ドル・インデックス先物が急騰、ドル円が99円台に急騰。非農業部門が20万人+、前月分も上方修正され14万人から16万人へ。本日、意外にも米株は概ね強含んでおり、米国マーケットのパラダイムはドル高・債券安・株高という方向にシフトしたように見える。

本日のトレード&ポジション:

11/08 夜間の取引

  • 米国雇用統計の発表後、225夜間先物と米株マーケットの好反応を確認してからカバード・コールを組成した。暫く持続の方針。

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2013/11/07

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/07/2013)

本日(11/7)の日経平均は前日発表されたトヨタの好決算に無反応どころか、終始売り圧力に押される展開になっていた。結局、大引けは安値引けで、108円安=14,228円。東京マーケットにはカタリストが存在せず、雰囲気はベアで喪失感が強くなっている。同日夜間、米株マーケットの開始とともに225先オプの夜間取り引きを行ったが、米株マーケットの売り圧力がにわかに高まり、同期して損失が拡大しそうだったので損切り&返済。このメモを書いている時点で、CME225(円ベース)は14,000円を割れて推移している。ドル円も98円後半から99円台に入ったかと思えば、たちまち97円台に急落するという値の荒い展開には驚かされる。明日(11/8)の東京マーケットは波乱のSQを予想。

本日のトレード&ポジション:

11/07 夜間の取引

  • 同日夜間にドル円が99円台に急騰したことから、外部環境が好転したと勘違いして12月プットでブル・クレジットスプレッドを組成したが、直ぐに間違いに気付き返済。
  • 同日夜間に12月ミニ先をロングするつもりで食らいついたが、これも判断ミスに気付づいて即返済。結局、小掬いに終わった。

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2013/11/05

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/06/2013)

日経平均は大幅反発。前場は70円安=14,155円で安寄りして始まったが、前場引けは前日の終値近辺まで回復。後場はトヨタの好決算の報道を受けて急騰して始まり、一時は14,400円台を回復して高値圏で揉み合っていたが引けにかけて少し弱含み、大引けは111円高=14,337円。本日の急騰に乗じて全てのポジションを返済し、一旦ノーポジとなった。11月SQを通過してから仕切り直したい。

本日のトレード&ポジション:

  • 前日の夜間セッションでIVが異様に盛り上がっていた11P142で組成したVertical Spread Creditを返済した。
  • 既存のCovered Callは仕切り直しのために一旦返済した。(ヘッジ用の11P130は消滅したものとして損益を計算)

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2013/11/04

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/05/2013)

日経平均は小幅反発。前場は118円高=14,319円で高寄りして始まったが、直ぐに売り物に押されて60円安=14,140円近辺まで下落するところもあった。後場は反発して始まったが、やはり売り物に押されて弱保合い。大引けは23円高=14,225円、先物は120円安=14,200円。日経平均は小幅高したものの、全体相場は喪失感が大きな一日となった。東証一部の売買代金は2.2兆円と膨らんでおり、売り圧力が大きくなっていることを暗示。週中には25日線と50日線がデッドクロスする可能性あり。

本日のトレード&ポジション:

11月2日の夜間取引でカバード・コールを組成。まあ暫く我慢して持続する方針。1311P13000の消滅後は、先物の逆指値が13,750円で設定されているだけになるので、頃合いをみながら暴落対策のヘッジの1312P13000を買う予定。が、大きなコストになりそう…

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2013/11/01

先物オプ・トレードのメモ (JST:11/01/2013)

 

日経平均は大幅続落。前場は高寄りしてから下落に転じ、10時半頃から急落。後場が始まると一段安してから安値圏で揉み合い商状となり、一時は14,100円に迫る所もあった。引けにかけてやや値を戻し、大引けは126円安=14,201円、先物は240円安=14,180円。ドルインデックス先物が急騰しており、ドルが他通貨に対して全面高になっているのに日経平均は蚊帳の外。来週反発したとしても14,500円が上限とみる。IVは上昇。米株マーケットも調整入りが近く、日経平均には逆風が吹き荒れそう。

本日のトレード&ポジション:

  • 既存のポジションは、前日の夜間セッションで返済。
  • 日中セッションで先物をショートしたが、小掬いして返済した直後に日経平均が急落。判断を誤った。

現在ノーポジ

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2013/10/31

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/31/2013)

 

日経平均は大幅反落。前場は小幅に揉み合っていたが、後場が始まり日銀決定会合の結果発表にサプライズがなかったことが報道されると急落に転じた。大引けは安値引けで174円安=14,327円、先物は190円安=14,350円。昨日の大幅高した値幅が本日全て打ち消されており、弱相場を確認したかたちになった。今月の月足は本日で陰線が確定し、今週の週足も明日で陰線になる見込み。相場の疲労が顕著な米株マーケットは調整入りが近く、11月の東京マーケットの外部環境はネガティブ。

今月の確定損益は+314,598円。

本日のトレード&ポジション:

  • 本日は取引なし。
  • いまのところ既存ポジションは、進行中の鯨幕相場に非常によく適応している。
  • ここから12月限のシンセ・ショートかカバード・プットの新規追加を考えたい。

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2013/10/30

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/30/2013)

 

日経平均は大幅反発。米国株高と円安傾向が好感されて14,500円を回復。大引けは日経平均が176円高=14,502円、先物は200円高=14,540円。日足は25日線を回復した。今月の月足は陽線の可能性が強まった。本日の東証一部の売買代金は2.72兆円と膨らみ、10月2日以来の大商い。前日の米国マーケットでは、ドル・インデックス先物、米株指数先物、米国長期債先物が同時に買われてトリブル高になっていた。ただ、この微妙な状態が継続するとは思えないので、米株高とドル高に支えられた日経平均の上値追いは、たかが知れているとみる。SQ通過までは積極的な取り引きは控える方針。

本日のトレード&ポジション:

  • 本日は取引なし。SQ通過まで新規ポジションの追加なし。
  • 基本は放置プレー。

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2013/10/29

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/29/2013)

 

日経平均は小幅反落。14,225円 ~ 14,395円のレンジで終日方向感なく推移。大引けは70円安=14,325円。東証一部の売買代金は本日も1.87兆円と低調だが、下げの日にしては比較的大きく、ベアのトレンドを確認したかたち。日足は25日平均(現在25日平均は14,391円)に頭を抑えられて抜けられない状況になっている。11月SQに向けて225オプの需給の推移を日々定点観測しつつ、ポジションをSQに持ち込むのかどうかを判断していきたい。

本日のトレード&ポジション:

  • デルタの再調整のため、先物を返済。相場がチャブついて維持費が嵩む。放置プレーにするか迷うところ。

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2013/10/28

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/28/2013)

 

日経平均は大幅反発。前場は173円高=14,261円で始まり、14,200円 ~ 14,260円のレンジで膠着した値動きだったが、後場になると急伸。大引けは、高値引け圏内の307円高=14,396円。が、先物の引けは250円高=14,370円に留まった。大幅高した一方で、東証一部の売買代金は1.7兆円と先週金曜日に大幅安したときの2.2兆円と比べてかなり少なく、ベアな基調は継続。特に材料があったわけでもなく、本日の急反発は騙しの可能性が高いとみる。IVは反落。

本日のトレード&ポジション:

  • 寄り付き直後にデルタを中性化しようとして先物を軽く売ったことが裏目に出たが、今のところ対処すべきレベルでもないのでこのまま継続。

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2013/10/25

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/25/2013)

 

日経平均は大幅反落。前場寄り付きは、47円安=14,439円で始まり、前場は14,300円近辺で下げ止まっていたが、後場になると急落。引けにかけてやや値を戻す局面があったが、再び売り直されて安値引けした。大引けは398円安=14,088円。東証一部の売買代金は2.08兆円と、出来高を伴っての大幅安。ここのところ、下げの日に出来高が膨らみ、上げの日には盛り上がらないという商状が定着してきた。10月9日~11日の二空を埋める動きが出ているようだが、現時点では完全に埋めきれていない。窓埋めを完了しても14,000円で下げ止まらなけば、次の下値は13,800円か。連日、ドル・インデックス先物が安値を更新中で、日経平均にはネガ。IVは急騰。

本日のトレード&ポジション:

  • 日経平均の下げを見込んで10/25の夜間に買ったプットを同日昼間に小掬いで利食ったが、その直後に日経平均が急落。大利食いを逃した。
  • 10/25の前場にストラドル風のポジションを組成。後場の急落局面でデルタは若干拡大したが、今のところ目論見どおり。

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2013/10/24

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/24/2013)

 

日経平均は小幅反発。昨日の地合いを引き継ぎ安く始まり、10時半には165円安=14,273円まであったが14時頃から急反発した。大引けは、ほぼ高値引けの水準で、60円高=14,450円。東証一部の売買代金は1.89兆円と、昨日の大幅安のときよりも2割近くも少なく、反発力は乏しい。日経平均が反発した理由を『中国の製造業PMIが好感されて、円安に振れたため』などという記事をヤッホー・ファイナンスでみかけ、何でもありだなと爆笑。 

本日のトレード&ポジション:

暫く様子見スタンス。休むも相場というところか。

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2013/10/23

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/23/2013)

 

日経平均は大幅反落。前場は円高圧力に抗して14,700円台を何とか維持していたが、後場になると急落に転じた。大引けは安値引けとなり、287円安=14,426円。米国雇用統計の発表直後からドルが他通貨に対して全面安に振れていたのに、225夜間先物/CME225は高値を目指すようなチグハグな動きとなっていた。これが本日の東京マーケットで是正されたかたち。日経平均は複数のテクニカル指標で売りシグナルが一両日中に出る可能性が高い。本日は急落局面で東証一部の売買代金が大幅に膨らみ、2.2兆円と久々の2兆円台。しかし、下げて出来高が急増するのはベア。東京マーケットは調整入りとみる。IVは急騰。

本日のトレード&ポジション:

  • 夜間取引で12月ミニ先をショートして小掬いで利益確定したり、同夜間で組成したシンセのショートを昼間の急落に乗じて返済したりと、慌ただしい取引が続いている。レンジ相場の小掬い踊りは暫く続きそう。現在はノーポジ。
  • “Synthetic Short/Long”の使い方のノウハウを少しずつ獲得していきたい。いろいろな局面で応用が出来そうなので経験を積みたいところ。

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2013/10/22

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/22/2013)

 

日経平均は小幅続伸して、大引けは19円高=14,713円。1万7千円台での引けは9月27日以来。東証一部の売買代金は1.48兆円と本日も超低水準。14,800円から上は出来高価格帯の抵抗が少ないが、市場エネルギーが盛り上がらない中で14,800円のブレークアウトは無理とみる。大型株の指標銘柄として定点観測しているファナックが10月17日に17,000円台にタッチして跳ね返されてから下げトレンドに入っており、この挙動は日経平均が目先の天井をつけたことを暗示。IVが盛り上がらないことから、明日の米国雇用統計は波乱なく通過するとマーケットは読んでいる模様。

本日のトレード&ポジション:

  • 夜間取引でショートした12月ミニ先物を小掬いして返済し、再びノーポジで様子見モード。

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2013/10/21

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/21/2013)

 

大幅反発して始まった日経平均は後場になると値を消して”往って来い”となったが、そこから値を戻して大引けは120円高=14,710円。海外の株価指数が連日高値を更新する中、日経平均はボックス相場で推移。東証一部の売買代金は1.46兆円と本日も(超)低調。日経平均はここから当分、上放れも下放れもしないという妙な確信が湧いてきた。IVは反発。オレの気合は反落。

本日のトレード&ポジション:

  • 既存ポジションは返済し、現在ノーポジ。
  • 不安定で居心地が悪い相場。今は小掬いか、休むべき時期のようだ。再びノーポジで様子見のモード。

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2013/10/18

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/19/2013)

 

225夜間先物は円高圧力に抵抗力を獲得しているようで、ここで一旦円安方向に振れたときには日経平均の上蓋が取れるとみる。大きな下振れリスクをOTMプットと逆指値の両方でヘッジしつつ、先物の放置プレーで一本勝負することにした。

本日のトレード&ポジション:

  • 10月19日(土曜)の夜間取引で、『先物ロング+極端な下振れリスクに対応するためのOTMプット+逆指値』のポジションを新規に組成。方針変更により、既存ポジションは返済。
  • ここは男らしく、先物で一本勝負。

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