2013/02/28

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/28/2013)

 マーケット:

  • 大幅反発。先物は昨日の下げ分を埋め戻して強い包み足を形成した。前場の強基調を後場も引き継ぎ、11580円の高値まで買われた。引けにかけて利食われて、終値は11500円。一昨日の年初来高値の11680円の更新が目前。
  • 個人の短期資金が新興市場から主力市場に向かい、マザーズとジャスダック銘柄が一服。主力市場は全セクター大幅高。特に倉庫・不動産セクターの5%近い上昇が目を引いた。東証一部の売買高、売買代金が高水準を維持しており、これは先高感を担保。
  • 先物が11500円をサポートとする本格的な値固めに入るのはSQ以降と予想。それまでは11250円 ~ 11600円の揉み合い商状が継続。
  • 1303C11500, 13C11250のIVが前日比でそれぞれ29.41⇒21.59、28.61⇒20.16と急激に剥落。

 

トレード&ポジション:

  • 本日はトレード無し。
  • 来週SQに向けて3月限月のポジションを整理し、期先を補充の予定。

2013/02/27

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/27/2013)

 マーケット:
  • 大幅続落。先物はCMEを反映してギャップアップで寄り付いてからは、11435円の高値から一転して下げ基調。後場に入ると一時は切り返す様子も見せたが、抵抗帯の11350円近辺で跳ね返され、再度売られる展開へ。後場は11260円近辺で安値引け。
  • 先物は2月25日につけた11680円から下落基調が継続。400円以上の深押し。
  • ATMのIVは上昇基調が継続中。現在、コール:28.61 、プット:29.57と高水準。機関はリスクオフのモードを強めている模様。
  • 先物は11250円を下抜けると、出来高価格帯の分布から次のストップは11000円。是非とも11250円で踏み留まってもらいたいところ。
  • マザーズには個人の短期資金が向かっている模様。個人の参加が活発化し、相場に厚みが増していることは心強い。


トレード&ポジション:
  • 本日はトレード無し。
備考:
  • SQまでの残存期間が10日前後のときは、シータ・プレーが有利に働く。ショート・ストラドルやショート・ストラングルを以下のようにヘッジ付きで組成するプレーは一考に値する。今後、戦略の一つとして使う予定。
  • 屑プットを利用したダウンサイドのヘッジだけで十分なような気もするが、僕は屑コールでアップサイドもヘッジするつもり。
【ヘッジ付きショート・ストラドルの例】
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【ヘッジ付きショート・ストラングルの例】
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2013/02/26

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/26/2013)

マーケット:
  • 日経平均は高値を取った後に深押し。為替の波乱も同時発生するという、いつものパターン。
  • 先物は11340円のギャップダウンで寄付いた後に反発し、前場に11530円の戻り高値をつけるも売り圧力に押され、後場は11410円まで押し戻されて引けた。2.04%の大幅反落に12万枚という超高水準の出来高が伴うのは、非常に悪い下げ。暫くは調整モードの相場が続くだろう。
  • 日経平均は11250円 ~ 11500円の揉み合いレンジに逆戻り。3月SQが11250円超で乗り切れることを期待。
  • 米株マーケットは足元の調整モードが強まっており、日経平均も連れ安の可能性大。

トレード&ポジション
  • 5月限月のポジションを新規に追加 
+1 1305P11000 @ 305, –1 1305P11250 @ 395 (垂直スプレッド) 夜間
+1 1305P11250 @ 470, –1 1305P11500 @ 590 (垂直スプレッド)

2013/02/24

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/25/2013)

 マーケット:
  • 業種別指数は空運業を除く全面高。東証一部売買高は2日連続で33億株を超えた。東証一部売買代金も2日連続の2兆円の大台。東証マザーズ指数は沸騰商状の7%近い上昇。日経平均は11500円の持ち合いを抜けて新しい上昇局面入り。
  • 米株マーケットが調整すれば影響は大きい筈。日経平均は高値を取った後に深押しするパターンになりがちなので警戒が必用。

トレード&ポジション:
  • 本日は225OPトレードなし。
  • 新規ポジションの補充が必要な状況は近い。

2013/02/22

トレールの風景

ここ北カリフォリニアは、今は雨季のはずなのに春のような好天が続いている。この時期は雨で閉鎖されることが多い近所の自然公園だが、今年は毎日開放されていて、好きなときにトレールの散策を楽しむことができる幸運に恵まれている。定番のコースは一周4kmのトレール。これが実によい運動量なのだ。ジムに行くより精神的に開放されるし、コースから茶色の山肌が刻々と緑の絨毯に覆われていく様子を眺めると癒される。

3月に向かって山の緑はクライマックスに近づき、貯めこまれていたエネルギーが同月最後の週に一挙に開放され、野草の花が咲き乱れる不思議を毎年目の当たりにする。今年も楽しみだ…

僕が毎日通っている野外ジムの風景

Walking Course 0222-2013
 

Photo: 2/22/2013 by umibouz

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/22/2013)

マーケット:
  • 先物は前場に11,170円まで押した後、11時頃から急激に切り返した。後場は出来高を伴い騰勢を強め、90円高の11,410円の高値引けの展開となった。東証一部の売買代金は4日ぶりに2兆円を超え、売買高も3日ぶりに30億株を超えた。出来高を伴う上昇は先高への暗示。高値と深押しをチャネルの中で交互に繰り返し、レンジ相場はいよいよ煮詰まりつつあるのだろう。マザーズの活況が続いているのは、市場参加者の厚みが増してきたことの現れなので心強い。
  • このまま暫く揉み合い商状が続き、11,500円が岩盤のようなサポートになることを期待。

トレード&ポジション
  • 本日はオプのトレードなし。
  • IVをリアルタイムでモニタし、チャートをスプレッドシートに描画したい。松井ではオプのデータをスプレッドシートに取り込めないのが痛い。
気付き:
  • ショート・ストラドルは、ダウンサイドへの損失をヘッジするカス玉をロングすれば魅力的な戦略だ。例えば以下のようにポジションをとり、3月のSQを控えて激しく増加するシータでガッポリと稼ぐことができるの可能性があるのが素晴らしい。(AC様のつぶやきから)
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2013/02/20

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/21/2013)

マーケット

  • 米株安と円高のダブルパンチで大幅安。商品安を受けて、非鉄金属、鉱業、鉄鋼の下げがきつい。東証一部の売買代金は、連日の2兆円割れ。売買高も日々減少傾向。新興市場はバイオ関連株に個人の短期資金が集中。全体相場は高値での揉み合い商状が継続中。日経平均の25日線は、現在11083円。日柄調整か急落で25日線を再度試せば、そこが絶好の押し目。目先の材料は日銀総裁の人事。 長期上昇トレンドは不動。
  • 先物は11000円 ~ 11500円のレンジでの揉み合いが続くと予想。ボリンジャー・バンドのスクイーズが煮詰まりつつある。何らかのトリガーでレンジを上抜けるタイミングが近い。

トレード&ポジション

  • 垂直スプレッドのポジションを追加。 ⇒ -1 1304P11500 @ 495, +1 1304P11250 @ 365
  • ポジションは3月SQまでは追加しない予定。現在のポートフォリオのサイズは、資金量に対してほぼ目一杯のリスク。

2013/02/19

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/20/2013)

マーケット

  • 日経平均は11500円が上値抵抗。この水準を上抜けるためには出来高が不足。東証一部の売買代金は3日連続で2兆円割れ。3月限月先物の出来高も薄い。金融相場の主役となるはずの銀行、証券、不動産は調整モードで推移。鉄鋼は一人負け。ガラス土石やゴム製品には利食い。ここから上値を追うには材料不足。11500円のサポートが堅牢になるためには、11500円~11250円のレンジ内で暫く揉み合った方が相場にはよいはず。
  • 225先オプの値動きや相場観を把握するため、IVの推移を記録する作業を始めた。作業の自動化が課題。

トレード&ポジション

  • 本日もトレードなし。リスク許容度(最大35%)に少し余裕が出てきたので、急落局面を利用してポジションを追加予定。

2013/02/18

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/19/2013)

マーケット

  • 小幅反落、全般的に動意に乏しい一日。昨日に続き、東証1部の売買代金は2兆円割れ。売買代金、出来高ともに低調。しかし売り込まれる様子もない。ここから上を買うには材料不足。高値一服というところ。
  • ゴム製品、石油・石炭、建設業、農機具・アグリ関連の一角が高い。鳩山銘柄が躍進。
  • FOTMの1303C12250, 1303C12500の出来高がそれぞれ12500枚、20173枚と盛況。しかし盛り上がっていたのは、ホントここだけ。

トレード&ポジション

  • 本日もトレードなし。

2013/02/17

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/18/2013)

マーケット

  • 今後は以下のように一覧表に主要マーケットデータを整理し、推移を直感的に把握できるようにする。
  • マザーズを除く全面高。日経平均は25日線での大幅反発。銀行、証券、不動産が主導。G20通過後の外部環境と為替の好転も追い風。
  • 東一売買代金は2兆円割れ。
  • 3月限月先物の出来高も指数の上昇幅の割りには非常に薄く、相場のエネルギーは不足。ここから反落する可能性が高い。

トレード&ポジション

  • 本日のトレードは無し。
  • 含み益が大幅拡大。シータが加速度的に拡大中。
  • リスク許容度26.7%は最大値の35%まで余裕があるが、暫くトレードは行なわずにこのレベルを維持する予定。あまり欲張る必用もなし。

2013/02/14

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/15/2013)

マーケット

  • 電気ガス・セクターを除き全面安。円高傾向を受けて調整ムードで始まった相場は、『日銀総裁は武藤氏を中心に人選が行われる』とのロイターの報道を受けて更に下押した。引けにかけて戻したものの、日経平均は11,173.83 (-133.45 , -1.18%)、3月限225先物は11,170 (-160,  -1.41%)。FOTM の1303P10500, 1303P10250, 1304P10500, 1304P1025が異常に盛り上がったのが印象的だった。225先物の急落を見越してFOTMの屑Putを買い持ちしておき、今日のようにIVが急騰して盛り上がった所でぶつける戦略は非常に有効だと感じた。

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本日のトレード

  • -1 1303P11250 @ 270、 +1 1303P11000 @ 160 ⇒ 垂直スプレッド

備考

  • 先週から悩んでいた”リスク許容度”の計算は、以下のように簡便に算出することにした。

”リスク許容度” = ”予想最大損失” ÷ “維持証拠金余力” x 100  =< 35%

※ リスク許容度を35%以内にすることは、資金の喪失を元金の35%以内に抑えるという意味。

※ ”予想最大損失”はポートフォリオの最大損失額。”建単価”から逆算可能。

※ ”維持証拠金余力”は松井証券が日々更新。(松井証券がSPANパラメータと独自の掛け目でポートフォリオのネットから算出)

  • 本日、先OP口座に資金を追加した。割り当てた資金(証拠金額)が500万円を達成。当面はこの金額を先OPで運用。

 

2013/02/13

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/14/2013)

225先物はギャップダウンで寄り付いたが、結局ナイトセッションの終値近くまで戻して引けた。昨日に引き続き調整含みの商状。機関の物色は時価総額上位の銘柄が中心。新興市場は個人のバイオ銘柄の物色が旺盛。225先物(3月限月)の出来高は昨日に引き続き10万枚未満の84702枚。高水準ではあるがエネルギーは不足。揉み合いの中で11300円近辺が岩盤のようなサポートに仕上がりつつある。為替が安定してきたのは救い。G20の波乱が心配ではある。今週中に先物OP口座に証拠金を少々積み増し、現金証拠金余力を500万円にした運用体制に移行する予定。本日はトレードなし。
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2013/02/12

225先物オプ・トレードのメモ (JST:2/13/2013)

円安一服に伴う調整モードで、上下160円程の大きな振幅の一日だった。鉱業、食料品、パルプ、保険業を除いて広く売られる展開となった。3月限月225先物の出来高は過去二週間で最低の82,307枚。下げの日に出来高が膨らまらないのは先高の暗示。
指数の振幅が大きかった本日は、オプション屋のプレミアム売りには有利だった。
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以下のポジションをポートフォリオに新規追加:
  • +1 1304P11000 @ 365, –1 1304P11250 @ 490 (13日場中にトレード)
  • +1 1304P11000 @ 320, –1 1304P11250 @ 430 (12日夜間にトレード)

2013/02/11

225先物オプ・トレードのメモ

◆マーケット
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先物は金曜日の急落分をほぼ取り戻して引けた。昼休み中に北朝鮮の核実験が報道されたがマーケットへの影響なし。後場、引けにかけて弱含みの展開になったのは、急速な円安が一服したため。3限月225先物の出来高が今日も10万枚を越える大商いとなったが、過去6営業日では最低水準。相場のエネルギーは減退気味の様子。今後も上昇トレンドは堅調に推移し、3月SQは11750円台は無理でも11500円+になると予想。尋常な相場ではないことだけは確かだが、甘利氏のホラ話は無視。
日本のマーケットは米国市場よりも為替の影響が大きくなった。脱米国が進行している様子。
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◆トレード
本日はトレードはなし。
◆ポジション
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株投資用の資金の一部を先OP口座に逐次移動し、最終的には当該口座の”現金証拠金余力”が500万円程度になるまで拡充予定。本日は60万円程の現金を先OP口座に移動させた結果、”許容度”が29.58%まで減少
※”許容度”は、資金に対してどの程度のポジションを取れるかという個人的な指標で、以下の式で算出。
許容度 = (受入証拠金額 - 現金証拠金余力 x  0.9 ) ÷ (現金証拠金余力 x 0.9) x 100  =< 35%  (最大値は経験的に35%が目処)
本日、”現金証拠金余力”の掛け目をより現実に近いものとするために0.8から0.9に変更した。

2013/02/07

225先物オプ・トレードのメモ

◆マーケット
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SQは波乱の展開となり、着地は11,151円。11,250円を超える着地を期待していたので驚いた。大幅続落で安値引け全面安。3連休前のポジション整理も安値に拍車をかけたかたち。3月限月先物の出来高は124,384枚と超高水準を維持。トヨタが逆行高していたのが目を引いた。やっと押し目らしい押し目を形成中。上昇トレンドは無傷。現物は11,000円近辺で下げ止まるとみる。
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◆トレード
米国市場の調整ムードの中、前日の夜間に3P11250のIVが29まで上昇した局面があったので、
-1 3P11250 @ 315,  +1 3P11000 @ 200
をトレードし、垂直スプレッドのポジションを追加した。
◆現在のポジション
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最大予想損失:760,639円   最大予想利益:989,361円   損益分岐点の原資産価格:10,963円 2月に確定した損益:0円
先物OP口座の投資元金は、現在2百万円。全ポジションの最大予想損失が989,361円なので、約50%の資金をリスクに晒していることになる。資金の35%までに最大損失のリスクを抑えるポリシーを自ら破ったかたちになったことを反省。225先物が11000円を下回る局面があればポジションの整理を行い、35%以内のリスクに調整予定。
ポジション全体の損益チャート
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2013/02/06

225先物オプ・トレードのメモ

◆マーケット
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日経平均は小幅反落。ただしTOPIXは小幅高。昨日、日経平均が416円の大幅高したことを考えれば驚くべき強さといえる。海外の機関投資家から大口の買いがバリュー株に向かう流れが継続。3月限月先物の出来高が10万枚を越える大商い。昨日は13万枚を超えていたが、今日のようなプルバックの日に出来高が前日より減るのは強気相場の特徴。個別株を追いかけている個人投資家は気まぐれな循環物色に翻弄されているかもしれない。長大産業の国内バリュー株が物色される流れが一旦止まれば、先行して上昇した低中位株に物色の流れが向かうと思う。全体の底上げが着実に進行中。流れについてゆくしかあるまい。

◆トレード
今日はトレード無し。

◆現在のポジション
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最大予想損失:669,634円   最大予想利益:651,812円   損益分岐点の原資産価格:10,963円 2月に確定した損益:0円