2013/03/31

マルチモニタの楽しみ方

マルチモニタPCのウォールペーパが各モニタで同じ設定になってしまう問題に悩まされ続けてきた。マルチモニタが普及しているのに各モニタに異なるウォールペーパを表示できないのは、Windows 7のしょうもない設計仕様と半分諦めていたが、今日はひょんなことでその悩みを一挙に解決する”DisplayFusion”というアプリに遭遇した。このアプリ、各モニタごとにウォールペーパとツールバーを独立して設定でき、長大なパノラマ写真もモニタを横断して連続的に表示する機能もある。正にコロンブスの卵のようなアプリなのだ。

このアプリのおかげで今日は今まで撮り溜めてきたパノラマ写真の新しい利用方法に目覚めた。

パノラマ写真のマルチモニタ表示は素晴らしく、各モニタに異なるウォールペーパを表示するより面白い…

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マルチモニタの利用に新境地を開く一押しアプリは、ホームライセンスを購入すれば35ドルでダウンロードして複数のPCにインストール可能。

2013/03/29

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/29/2013)

マーケット:

  • 日経平均は61円高の小幅反発。12405円で高寄り後は弱含み、12345円を挟んで揉みあっていたが、後場13:00頃に急反発。大引けは寄り引け同値に近い12397円。小幅反発にもかかわらず喪失感が大きいのは、値嵩大型株のみが日経平均を支えているだけで、それを除けば調整基調の歪な相場つきだったから。因みにファーストリテ、京セラ、東京エレ、ファナック、大日本住友製薬の上位5社が日経平均の52円分の上げに寄与。電機・ガス、マザーズが急伸。個人の短期資金は新興市場に集中。
  • 東証一部の出来高(25.95億)、売買高(1.83兆)ともに、今年になって最低の水準。全般的には特に売り込まれる様子もなく、レンジの中の動きが継続。日経平均は静かに値固めをこなしている印象。
  • 期近225先物の出来高も3月中で最低の水準。期末にからむ機関の特殊な商いは昨日で終了。
  • IVはコールが下落、プットが上昇。4C13000、4P11500がそれぞれ12088枚、12117枚の大商い。ATMを中心にコール・プットの需給が対称に分散している印象。

 

トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 資金のリスク許容度(最大35%を目処)を考慮し、4月限ポジションの返済まで新規ポジションの追加は自制。

2013/03/28

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/28/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅反落。一時12286円まで下落して207円安したが、後場の後半は反発に転じた。157円安の12335円で大引け。東証一部の出来高、売買代金ともに高水準となり、それぞれ29.83億株、2.18兆円。後場は出来高、売買代金ともに前場の勢いはなかった。期近225先物は10万枚を越える出来高で、3月22日に大幅安した以来の高水準。
  • 大口の先物売りが主導する不自然な下げ方をみると、欧州債務危機の再燃や円高傾向による下げというよりは、期末による機関の特殊な商いが関係した下げの印象。
  • 12250円を下値、12600円を上値にしたレンジ内での揉み合いが暫く続くと見る。仮にレンジ下限の12250円を下回っても、更に12000円を下抜けて下げることは出来高価格帯の分布からして考えにくい。
  • 日経平均の日足チャートのボリンジャーバンドは、バンド幅のスクイーズが更に進行。次の上昇ステージへの前ぶれとみる。
  • IVはコールが上昇、プットが下落。高水準の期近IVは、4C12500=28.39、4C12250=26.08、4P11750=28.27、4P11500=29.38。
  • 4P11500は14000枚近い大商い。

 

トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 資金のリスク許容度(最大35%を目処)を考慮し、4月限ポジションの返済まで新規ポジションの追加は自制。

2013/03/27

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/27/2013)

マーケット:

  • 日経平均は12470円を挟んで揉みあっていたが、大引けにかけて強含む展開となった。配当落ち分の約90円を即日埋め戻し、更に22.17円をプラスして12493.79円で高値引けとなった。ただ東証一部の売買代金(1.87兆)、売買高(24.68億)ともに今月の最低水準。配当落ち日という特殊な需給が影響した模様。
  • 期近225先物は、夜間取引の水準からギャップ・アップして始まり、12440円~12500円のレンジで揉みあっていたが引けにかけて強含み、150円高の12520円で高値引け。ここからは12500円を挟んでの揉み合いが2~3日継続するとみる。
  • 日経平均の日足チャートのボリンジャーバンドをみるとバンド幅のスクイーズが進行しており、値幅の振幅は収束方向。これは日経平均が次の上昇ステージに向かう前ぶれとみる。
  • 期近ATMを中心にコールのIVが大幅に上昇。4C13000, 4C13250, 4C13500の出来高が多く、それぞれ6117枚、9188枚、8231枚。『甘利越え』を意識する動きか。

 

トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 資金のリスク許容度(最大35%を目処)を考慮し、4月限ポジションの返済まで新規ポジションの追加は自制。

2013/03/26

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/26/2013)

マーケット:

  • 期近225先物が欧州債務危機の再燃により夜間取引で弱含んでいたのを受けて、日経平均は95円安のギャップ・ダウンで始まる。権利付き最終日と配当再投資の思惑による好需給に支えられるかたちで一時はプラス圏近くまで反発したものの、12500円付近の抵抗体に頭を抑えられて揉み合い商状が続いた。大引けは74.84円安で、寄り引け同値に近いかたちとなった。東証一部の売買高、売買代金ともに前日を上回り、売買代金は2兆円を回復。市況敏感セクターの下げが目立った。日経平均は高安を日替わりで繰り返す鯨幕商状が継続。この調子では4月SQ迄に『甘利越え』は無理だとみる。
  • オランダ財務相の失言による欧州債務不安の再燃により、期近225先物は夜間取引では12270円まで下落。日中取引では反発して一時12485円付近まで戻したものの上値は重く、引けは12370円の140円安。
  • IVはコールが低下しプットが上昇。4P11500の出来高が13550枚に膨れ上がっていた。

 

トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 資金の許容度(35%)を超過し、現在リスクの取り過ぎ。4月限ポジションの返済まで、新規ポジションの追加は自制。

2013/03/25

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/25/2013)

マーケット:

  • キプロス情勢の安定を受けて日経平均は207円高の大幅反発。値幅の割には東証一部の売買代金は盛り上がりに欠け、2兆円割れ。1日おきに高安を交互に繰り返す鯨幕商状が最近の特徴。上値は重い。根笠大型株の日経平均への寄与が目立つ。寄与度の上位四社は、ファーストリテ、ソフトバンク、京セラ、住友不動。これらが日経平均を83円近く押し上げたかたち。このところファーストリテの寄与度は±50円以上の日が多く、SQが近づくにつれて更に顕著になる傾向あり。 リートに買いが殺到。不動産セクターや土地持ち企業の株も上昇が目立った。
  • 期近225先物はギャプアップで始まり、後場に一段高。190円高の12510円で大引け。12540円が上値抵抗になっており、この水準を挟んで数日は揉み合うと予想。
  • IVは全域で低下し、コール安・プット高。1304C13500、1304C13250が一万枚を越える出来高。

トレード&ポジション:

  • 本日のトレード

返済ポジション 

+2 1304P11250 & –2 1304P11500 (Vertical Spread Credit)     確定損益:+232,139

+1 1305P11500 & –1 1304P11750 (Diagonal Credit)     確定損益:+92,438

新規ポジション

+2 1306P12000 @ 350 & –2 1306P12500 @ 540 (Vertical Spread Credit)

  • 新規ポジションの補充により、資金の許容度(35%)を再び超過。リスクの取り過ぎ。4月限ポジションの返済まで、新規ポジションの追加は自制。

2013/03/23

週末の風景

今日は暫く行かなかった全長4マイルの沢に沿ったコースを辿った。エントリーは近所の駐車場。小道の両脇は緑の絨毯に覆われ、目に眩しいほどだ。沢の水量はまだ多く、この時期は湿気を好む珍しい野草も見かける。畔のベンチで休憩していると、小川のせせらぎがEnyaの”Storms in Africa”のリズムに聴こえた穏やかな土曜日の午後だった。Capture

2013/03/22

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/22/2013)

マーケット:

  • 日経平均は-297.16円の大幅急落、安値引け。リートを除く全面安商状。3月18日に次ぐ今年二番目の下落幅。日銀新総裁就任後の出尽くし感、円高傾向、米国株安、キプロス情勢の再燃、という悪材料が重なったかたち。少数の根笠大型株が指数の押し下げに大きく寄与。ファーストリテ、ファナック、ソフトバンク、ホンダ、京セラの5社で日経平均を100円以上も押し下げ。特にファーストリテは一社で-54円の寄与。
  • 期近225先物は11万枚を越える出来高になっており、2月26日に大幅安したときに次ぐ出来高を伴う下げとなった。一方、東証一部の売買高は28億株、売買代金は2.15兆円と昨日の水準を越えておらず、本日の下げは先物主導。 現物が叩き売られているわけではないのが救い。
  • 期近225先物は12500円を下抜けたので、12000円が次の下値の目処。ここを下抜けると11750円近辺までの調整が視野に。
  • IVはコール・プット共に全域で急騰。期近OTMプットの出来高が膨れ上がっていた。
トレード&ポジション:
  • 本日はトレード無し。
  • 新規ポジションの追加は、自ら定めたリスク許容度の制限(予想最大損失/維持証拠金余力< 0.35)により今は不可。

2013/03/21

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/21/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅続伸。12600円の大台に載る動き。東証一部の出来高34.22億株、売買代金2.44兆円と大商いを記録。申し分の無い値幅と出来高。ただ日銀新総裁の会見を18時に控えて、終日上値は押さえられた。当面の日経平均の下値は12500円とみる。
  • CME225先物(ドル建)は、一時12695円に届く大幅高。日本株ADRとCME225先物が米国市場で人気化。EWJ(iShare MSCI Japan Index ETF)も連日の大商い。
  • IVはプット高、コール安。期近のOTMコールの商いが活況だった。
トレード&ポジション:
  • 本日はトレード無し。
  • 新規ポジションの追加は、自ら定めたリスク許容度の制限(予想最大損失/維持証拠金余力< 0.35)により今は不可。

2013/03/19

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/19/2013)

マーケット:

  • 日経平均は急反発し、昨日の急落分を7割ほど埋め戻した。しかし東証一部の売買代金は2兆円に届かず、買戻しが中心だった模様。値幅の割には薄い出来高に、少し物足りなさを感ずる。
  • 225先物は円安傾向が戻ったことが支援材料になり、12,400円台を回復。為替と外部環境が安定すれば、近日中に13,000円を狙う動きも期待できそう。
  • IVはコールが広範囲に急落、プットは期先ITMで急騰。
トレード&ポジション:
  • 本日はトレード無し。
  • 新規ポジションの追加は、自ら定めたリスク許容度の制限(予想最大損失/維持証拠金余力< 0.35)により今は不可。

2013/03/18

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/18/2013)

マーケット:

  • 日経平均はキプロスの情勢と、それに伴う円高を折り込む形で暴落。しかし日経平均の下げ幅の割には東証一部の出来高・売買代金ともに前日営業日比で二割以上も少ないことは、機関が本格的に売りに回っていないことを暗示する安心材料。
  • 225先物はギャップダウンで始まり、朝方やや戻して12310円付近がザラ場中の高値。ここからは反落に転じ、後場も下げ基調が継続。後場の後半にかけては下げ足を早め、12170円近辺で安値引け。225先物の出来高が10万枚に迫る高レベルにふくれあがっていたのは、現物の急落に伴うヘッジの需要。 自然増とも言える本日の225先物の出来高に特別な意味なし。
  • 225先物は12000円を下値の目処とみる。ここで下げ止まらなければ、出来高価格帯の分布から11500円程度まで深押しする可能性も大。
  • IVは期近・期先、OMT・ATM・ITM全域で急騰。先週金曜日に地盤沈下した分を全て埋め戻し、更にプラスしたかたち。
  • 脳天気な新興市場は元気いっぱい、バカいっぱい。まぁマザーズの堅調ぶりは個人の短期資金の回転が効いていることを示すよい兆候と理解。鉱山のカナリアが元気なうちは、日本のマーケットは見込みあり。
トレード&ポジション:
  • 本日はトレード無し。
  • リスク許容度が危険信号。ポジションの整理は、満期までに時間的な余裕があることから今は保留。

2013/03/17

トレールの風景

 

2013-03-17 09.33.07昨日は自宅から少し離れたトレールから入山し、総延長11㌔の山歩きに出かけた。春というよりは初夏の暖気で汗だくになりながら、トレールの出口に辿り着いたのは3時間後。緑は先週と比べても一段と濃くなり、野草の開花にクライマックスが近づいている。

今回も山歩き用のGPSを携帯してコースを記録し、データをGoogle Earthにマッピングした。途中で撮影したパノラマ写真と同じ位置からのGoogle Earthの鳥瞰を比べてみるのは、いろいろと発見があってほんとうに面白い。Google Earthでバーチャルな空間を鳥瞰しながら実空間の様子を再確認するとことができるとは、正に夢のような時代だとふと思った日曜日の午後だった。

◆本日のコース

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◆景色がよいポイント 其の一

Google Earth

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同地点のパノラマ写真

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◆景色がよいポイント 其の二

Google Earth

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同地点のパノラマ写真

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2013-03-17

2013/03/15

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/15/2013)

マーケット:

  • 大幅続伸。全面高。225先物はギャプ・アップで始まり、昨日の高値圏内で揉みあっていたが、10:30頃から強含む展開へ。後場に入ると揉み合い圏を出来高を伴って上抜けし、12,500円近辺まで上昇して高値引けとなった。
  • 東証一部の売買高は、前日比26%増。同売買代金は、前日比30%増。日経225は179円高の大幅高で揉み合い圏を抜けしたことから、新たな買いの需要が裏付けられ、更なる上値が期待できるパターンを確認。典型的なフォロー・スルーの商状。
  • IVは期近・期先、ITM・ATM・OTMの広域で地盤沈下。
トレード&ポジション:
  • 以下ポジションを返済

+1 1304P10750 &  -1 1304P11000 (Vertical Spread)

+3 1304P11000 &  -3 1304P11250 (Vertical Spread)

確定損益 420,653円

(備考) 

同じ行使価格で同じ売買区分の玉は、返済時にFIFOで処理されることに注意が必用だった。任意に玉を選択して返済することは不可。この制限は、複数個の同種戦略を管理するときに重要。

  • 今日は無計画な売買を一件したが、直ぐに手仕舞った。

+5 1304P11000 @ 16を @ 15で手仕舞い。

確定損益 -5420円

2013/03/14

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/14/2013)

マーケット:

  • 急反発、大幅高。後場、日銀人事案が衆議院で同意されたことをきっかけに、弱含みしていた相場は急反発に転じ、225先物は3月6日以来続く高値揉み合いレンジ(12,140円 ~ 12,400円)の上限近辺の12,330円で大引け。懸念は今日の大幅高には出来高が伴っておらず、225先物(6月)の出来高は前日比で20%減、東証一部出来高は前日比で5%減。
  • コールのIVが期近・期先、ITM・ATM・FOTMで大きく剥落。
  • 225先物が3月6日以来の高値揉み合いレンジを上抜けるためには出来高が不足。暫くはレンジ揉み合いの中で、調整色の強い相場が続く可能性も高いとみる。
トレード&ポジション:
  • 本日はトレードなし。(現在のポジションのサイズがリスクの許容範囲の上限のため、新規のポジションは見合わせ中)

2013/03/13

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/13/2013)

マーケット:

  • 続落。調整色の強い相場。出来高が非常に薄く、不安定。225先物は反発して始まり、一時はプラス圏にまで浮上。10:00頃につけた前場高値の12280円からは反落に転じ、前引けまで下げ基調が継続。後場は反発して始まったが、前場の高値は抜けずに再び反落に転じ、引けまで下げ基調が継続。12200円から上は売り圧力が強い。
  • 225先物は12000円が下値支持にならなければ深押しの可能性大。
  • 空運・倉庫・その他製品(任天堂)・食料セクターが高いが、主力大型株は総じて利食われた。新興市場には個人の短期資金が戻った模様。
  • IVはプット・コール共にATMを中心に剥落。
トレード&ポジション:
  • 本日はトレードなし

2013/03/12

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/12/2013)

マーケット:

  • 225先物は前場、CME高を反映してギャプアップで始まり、直近高値の12400円に面合わせする場面も合ったが反落に転じた。後場も売り圧力は強く、後場の途中まで値を保っていた主力大型株も値を消した。リート、鉄鋼、鉱業セクターは強い動きを示したが、その他のセクターは変わらずかマイナスで引けた。日経225は34円安の小幅安ではあるが、体感的には喪失感の大きな安値引けとなった。新興市場から個人の短期資金が抜けて主力市場に向かっている模様。
  • 日経225の9日間におよぶ連騰記録は頓挫。東証一部25日移動平均の騰落レシオは、調整局面を示唆。
  • プット・コール共にIVが期近を中心に前日比で大きく剥落。1304C13500, 1304C13250, 1304P12000に大きな出来高。

 

 

トレード&ポジション:

  • 以下ポジションを追加した結果、資金量に対するリスク許容度をポートフィリオのサイズが超過。当面の新規ポジションの追加は、既存ポジションの決済が終了するまで見合わせ。

+1 1304P12000 @ 230 & –1 1304P12250 @ 330 (Vertical Spread Credit)

2013/03/11

225先物オプ・トレードのメモ (JST:3/11/2013)

マーケット:

  • 225先物は12255円~12340円の範囲で高値もみ合い商状。先週金曜日の夜間セッションにつけた12400円が直近の高値。日経225の日足チャートはギャップアップして高値をとり、十字足になっているが出来高の水準が非常に高く、目先の天井圏シグナルなのかどうかは微妙なところ。メガバンク、証券、不動産、倉庫といった内需系の大型株が商いを集めたが、マザー指数は4%超の急落。 個人の短期資金は主力株物色へと向かった模様。
  • 東1騰落レシオ(25日平均)が120に近づいており、経験的に押しが入りやすい水準。

トレード&ポジション:

エラー・トレードで大混乱に陥った。行使価格と建区分(売買)が同じでも、建日と建単価の異なる玉を区別して決済する必用があるが、間違った建日の玉を決済してしまったため、スプレッドのペアを一組決済する筈が、バランスを崩したもう一組のペアも決済することになってしまった。この失敗から多くを学んだ。

決済したポジション (1305P11500が入れ子になってしまった)

-1 1305P11500 & +1 1306P11000 (Diagonal Credit) : 確定損益  +247,333

※不本意な利食いになった…

-1 1305P11500 & +1 1305P11250 (Vertical Spread Credit) : 確定損益  -122,541 

※当ポジションは利益をさらに伸ばせた可能性があった…

新規に追加したポジション

-1 1305P12500 @ 570 & +1 1305P11750 @ 255 (Vertical Spread Credit)

-1 1305P12250 @ 455 & +1 1305P11200 @ 350 (Vertical Spread Credit)

2013/03/10

ブラッド・オレンジの収穫

この裏庭に実る魔法の果実は、気絶するほど美味なのだ。夏時間に切り替わった頃が丁度食べごろになる。放置プレーなのに収穫が保証されているという幸運が今年も巡ってきた。太陽からの贈り物に感謝しつつ、果実を収穫した日曜日の午後だった。

2013/03/08

225先物オプ・トレードのメモ (JST:3/08/2013)

マーケット:

  • SQが12,027.98円で着地したあと、225先物(6月)は10:15頃まで揉みあっていたが、大口の現物買いが入り始めた10:30頃に12,100円の水準を上放れて急騰。後場は13:00頃まで前場の高値水準で揉みあっていたが、再び大口の現物買いが先物を主導するかたちで上値追い商状。225先物は大引けで+320円の12,220円の高値引け。
  • 今週はファーストリテを始めとする根笠大型株に買いが集中するかたちで指数が不自然に吊り上げられた。因みに今日の日経平均の上げ分、+315.54円に対するファーストリテの寄与度は+112.51円という高水準。
  • 225先物は12,000円が上値抵抗から下値支持へ。12,500円が次の上値抵抗になりそう。

備考 今後は東証一部の時価総額の推移も観察する予定…

トレード&ポジション:

  • リスク許容度の最後の枠を使い、以下新規ポジションを追加。

+1 1305P12250 @ 520 & –1 1305P12500 @ 655 (Vertical Spread Credit)

  • 今後の課題ではあるが、”Gamma Scalping”のテクを習得して225オプの短期トレードにも参入したいと思う。当分は学習。
  • 個別株から225オプへのシフトを漸次進めていきたい。先物オプ口座に証拠金を追加予定。

2013/03/06

3月6日集計:225OP 3月限の証券会社手口のまとめ

3月6日集計のクイック社のデータから

225先物オプ・トレードのメモ (JST:3/06/2013)

マーケット:

  • 225先物はCME高を反映して高く始まり、前場は11800円 ~ 11840円の高値圏で揉みあっていたが、後場に入り急伸。13時頃に2008年9月以来の11900円の大台をつけた。その直後に11840円付近まで押し戻される場面があったが、13:30頃から急反発して高値を更新。大引けは11930円の高値引け水準。
  • 225先物は11500円 ~ 11800円の揉み合い圏を抜け、新しい上昇局面に入った模様。3月SQ以降は12000円が下値サポートになる値動きが期待出来そう。
  • セクター別では紙パと水産を除く全面高。石油・石炭、鉄鋼、鉱業は精彩を欠いた。小売ではファーストリテがピンポイントで買われていて、日経225の上げ分の80円程度はこの銘柄一つの寄与。
  • 225先物3月限の出来高が2月6日以来の最高水準。6月限への大半のロルオーバを終えた模様。
  • 1303C12000の商いが異様に盛り上がっていた。

トレード&ポジション:

  • 新規追加ポジション

+1 1305P11500 @ 340 &  -1 1305P11750 @ 450 (Vertical Credit Spread)

  • ポートフォリオのサイズが資金に対するリスク許容度の限界(予想最大損失/維持保証金余力 <  0.35)に近く、暫くは新規ポジションの追加なし。

2013/03/05

225先物オプ・トレードのメモ (JST:3/05/2013)

マーケット:

  • CME高を反映して225先物はギャプアップの11740円で始まったが、10時過ぎに高値の11780円をつけてからは足元の円高傾向を受けて下げ基調に転落。後場開始直後は一旦反発するも売り圧力に押され続け、11,690円近辺での安値引けとなった。
  • 日経平均は直近の高値をとった直後に上げ分を全て吐き出すか、深押しするパターンをここのところ繰り返しており、11500円~11800円のレンジで値固めが進行している模様。
  • 日経平均の大引けは31.16円の小幅高ではあったが全体相場は調整色が強く、体感的な下げのレベルは100円安以上。不動産、保険、紙パセクターの下げがきつかった。
  • IVが期近で大きく剥落。

トレード&ポジション:

  • 新規追加ポジション

+1 1305P11250 @ 310  &  –1 1305P11500 @ 405  (Vertical Spread Credit)

+1 1306P11000 @ 305  &  –1 1305P11500 @ 400  (Diagonal Credit)

+1 1305P11500 @ 375  &  –1 1305P11750 @ 485  (Vertical Spread Credit)

2013/03/03

225先物オプ・トレードのメモ (JST:3/04/2013)

マーケット:

  • CME高を受けて高く始まった225先物は、9:45に高値の11,770円をつけてから大証システム障害が発生する11:00頃までに11655円近辺まで下落。障害による225先物及びオプションの売買停止は14:10まで復旧せず、メジャーSQを週末に控えての厳しいマーケットとなった。225先物は11,650円で引けたが、黒田発言を折り込むアップビートな値動きはシステム障害で頓挫させられた。アジア株安もマイナスに働いた。
  • 商品安に伴い景気敏感セクター弱含み、鉄鋼、非鉄金属、鉱業、海運セクターが1%以上の下げ。
  • リート、不動産、倉庫関連株が連騰。土地資産株が人気を集めている。
  • 新興市場は堅調。マザーズ指数は2008年6月以来の高値水準。
  • システム障害にも拘らず、東証一部売買高、売買代金がそれぞれ31億株、2兆円と先週金曜日と比べても増えているのは救い。出来高を伴う上昇は相場の強さの暗示。

追記

1303C11000, 1303C11250, 1303C11500、1303C11750のIV急騰が目を引いた。  ⇒ (データ・エラーの疑い)

トレード&ポジション:

  • 3月限は少し前倒しで返済完了。丁度、障害の直前に返済が完了し、結果的によいところで取り引きができたようだ。
  • 新規ポジション補充のための取り引きは、本日は行なわなかった。

近所の景観のこと

ここには殆んど電信柱がない。頭上の空間を横切る電線が存在しないことが、ここまで景観をすっきりさせるのだ。一時帰国して鬱陶しく思うのは、縦横無尽に張り巡らされ、空間で存在感を主張する黒いスパゲッティ。あれはどうにかならないものなのかと、近所を散歩しながら考えていた日曜日の朝だった。

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