2013/04/30

トレードの環境のこと

昔から使っていたサムスン製の24インチ・モニタをお払い箱にし、Dell製の超高解像度の27インチ・モニタを二台導入した。このモニタ、兎に角コストパフォーマンスと表示性能が素晴らしく、画像品質は昨年から使っているアップルのサンダーボルト・ディスプレーと同等なのが嬉しい。解像度2560x1440の広大な二台のマルチ画面には、今まで画面スペースの制限で同時に表示できなかったマーケット情報やトレードアプリが余裕で表示できるので仕事が格段に楽だ。標準品のモニターの解像度が1920x1080だから、画面の表示面積は約1.8倍に一挙に拡大した。二台のマルチ画面構成では、今迄の約四倍の情報を同時に表示できるので、表示面積を節約するためにアプリの切り替えをする、などというみみっちい操作に腐心する必用がなくなった。なぜ今まで買わなかったのかと後悔している。

Amazonで二台で1350ドルは、お買い得過ぎると思った火曜日の午後。

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225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/30/2013)

マーケット:

  • 日経平均は根笠大型株の売りに押されて小幅下落。高値もみ合いに終始したがプラス圏には浮上せず。大引けは23円安=13,860円。残念ながら全体相場の堅調な実勢を少数の根笠大型株にひきづられて日経平均は反映できなかった。TOPIXは堅調で、大引けは3.94ポイント高=1,165.13。TOPIXこそが相場の実勢。
  • 円高傾向が指数をやや下押ししているが、”円高=指数下押し”という相関は随分弱くなってきた印象。
  • 個人の短期資金が新興市場の材料株に集中し、連日の大賑わい。マザーズ指数は2007年12月の水準まで回復。月足でみると2006年1月の史上最高値=2,800.68、2008年10月の史上最安値=255.95の値幅とする23.6%のフェボナッチ上抜けを達成。次の目標は38.2%戻りの1,230近辺か。
  • IVは期近コールが大幅下落、期近プットが大幅上昇。5C15000, 5C14750, 5C14500にそれぞれ8千枚程の出来高。5P13000に1万枚を越える出来高。

 トレード&ポジション:

  • 本日で5限月の全ポジションを返済完了。GW中はリスクを抑えて運用する方針なので新規ポジションの補充なし。
  • 4月の確定収支は+1,013,952円。目標としている月間収支(最低100万円)の水準を辛くも達成。

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2013/04/26

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/26/2013)

マーケット:

  • 日経平均は、前場の寄りで高値=13983円を更新した後は弱含みで推移。大引けは、41円安=13884円で安値引け。業種別指数一覧をみると、全体相場が下げているのに、日経平均が不自然な小幅安に留まっていた。これは機関が指数寄与度の大きい根笠株を利用して指数を操縦しようしているのが原因。相変わらずファーストリテが集中的に買われ、この一銘柄だけで指数を64円も吊り上げていた。相場の実勢はTOPIXの11.59円安がよく現していた。
  • 後場中に発表された日銀決定会合の結果にサプライズがなかったことから円高が98円前半まで急激に進んだ。それに伴い225先物が売られ、日経平均には下値圧力となったが、為替と日経平均の値動きの相関は少し薄れてきている印象。
  • 日経平均の14000円超えは、案外ハードルが高いかもしれない。GW中は14000円を天井として揉みあうとみる。
  • Quick情報から機関の5月コールの建玉数を集計すると、5C14500=11,911枚、5C14250=19,162枚、5C14000=14,188枚、5C13750=1,860枚、5C13500=516枚。5月SQは14000円超えが既定路線。
  • 5月プットは5P13000=19,203枚、5月コールは5C14750=15,109枚がそれぞれ一番大きな商いを集めていた。
  • IVは全体的にコールが大幅下落。プットが上昇。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレード無し。
  • 含み益は過去最高を更新。ポートフォリオの含み益が大きくなるにつれ、資金に対するリスク許容度の枠が大幅に拡大中。新規のポジションを増やしたいところだが、GWを控えているのでリスクを抑えて運用。

2013/04/25

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/25/2013)

マーケット:

  • 日経平均は続伸し14000円に迫り、後場にはザラ場高値=13974円をつけた。大引け30分前にかけて大口の225先物の売りに押されて現物が売られ、大引けは82円高=13926円。ドル建てのCME225先物は14000円の大台を既に達成。
  • 為替と225先物の連動性は、やや薄れてきている印象あり。為替が100円を上抜ける前に225先物は14000円の大台を達成する可能性もあるが、そこからの上値追いは為替の追い風がないと無理。26日の日銀決定会合の決定内容がカタリストになることを期待。
  • 今年のGWの休日の配置は、日本のマーケットが休場して海外からの孤立している期間が比較的短いので参加者には有利。
  • 期近はコールが上昇。5C15000=1万6千枚、5C14750=1万6千枚が商いを集めていた。本日更新されたクイック社の機関手口の速報を集計すると、コールは5C14500=1万4千枚、5C14250=1万7千枚、5C14000=1万9千枚、5C13750=2千7百枚、5C13500=8百枚という建玉の分布になっており、5月SQの水準は1万4千円の大台になる雰囲気。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレード無し。
  • 含み益は過去最高を更新。利食いは来週ゆっくりと。

2013/04/24

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/24/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅反発し、2008年6月以来の13,800円を回復。先物主導で上昇し、大引けは313円高=13,848円で高値引け。円安基調が戻ったことと、外部環境の好転が追い風となった。225先物は13,700円を越える水準から、ショートのストップロスを巻き込むかたちで上昇に弾みがついた。為替はG20以降、100円を上抜けできずに99円台で揉み合いが続いているが、一旦100円を抜ければ日経平均も更に騰勢を強めそう。
  • 予想外の大幅反発により、日経平均の日足がダブルトップを形成する懸念は払拭されたとみる。『異次元の相場』はテクニカルによる細かい分析をしても無意味なようだ。今後は分析ツールを出来高、値動き、5SMA、25SMA、騰落レシオ、NT倍率といったシンプルなものに絞る方針。
  • 4/19から低迷していた東証一部の売買代金と出来高は、比較的高水準に戻った。売買代金は3兆円を回復。
  • 225オプ5限月はコールが上昇。5C14500が1万2千枚の出来高を集めていたが、全体の商いは概して低調。

 トレード&ポジション:

  • 日経平均の大幅上昇によりリスク許容度の枠が増加したため、新規ポジションを追加。今回の追加で、リスク許容度は自ら定めた上限値の35%に近い33.4%。更なる追加は自制。
  • 現在、利益確定前の含み益の水準は225オプをトレードしてから過去最高。

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2013/04/23

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/23/2013)

マーケット:

  • 日経平均は小幅安ながら調整モード。昨日同様、上値の重い小幅な値動きで終日推移。大引けは38円安=13,529円。指数は小幅安に留まっていたが、指数の値幅以上に喪失感のある相場。
  • 東証一部の売買代金(43.48億株)と出来高(2.71兆円)が低水準になってきており、日経平均には上値を追うエネルギーはない。チャートは、4月12日と4月22日をダブル・トップとして調整する可能性を示唆。為替も100円の節目を越えられなかったことから、暫く下降圧力が強まり円高モードになる可能性あり。為替の巻き戻しは日経平均にはマイナスの要素。
  • 指数寄与度の大きいファーストリテ、住友不動、京セラ、三井不動が日経平均を50円押し下げていた。 機関は根笠を利用して下げに回りたい様子。
  • 225オプ5限月はコールが上昇、プットが下落。商いは全体的に低調。

 トレード&ポジション:

  • 7月限のポジション追加。当ポジションをもって、資金枠に対するポートフォリオのリスク許容度はめいっぱい。暫くトレードは見合わせ。

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2013/04/22

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/22/2013)

マーケット:

  • CME高を折り込むかたちで221円高=13,537円で始まった日経平均は、09:40頃にザラバ高値の13,611円をつけ、4月SQ値を上回ったが、売り圧力に押されて伸び悩み、終日、高値もみ合い商状となった。大引けは251円高=13,568円。日経平均と為替がタンデムで動くことから、ここから日経平均が上値を追うためには、為替が100円を上抜けることが必要条件。
  • ファーストリテ、京セラ、テルモ、ソフトバンク、東京エレが日経平均を60円押し上げ。月の後半から主力の値嵩株が騰勢を強める傾向が最近目立つ。
  • 東証一部の売買代金が3兆円を割れで比較的低水準にありながら売買高が44.2億株と高水準なのは、中小型株に物色が広がっていたから。
  • 東証一部騰落レシオ(25日平均)は、日経平均が高値にありながら、過熱感が少ない相場が続いていることを示している。以下のチャートは本日までの25日移動平均の日足。

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  • 225オプ5限月はコールが上昇、プットが下落。5C14500=1万2千枚が本日も出来高を集めていた。

 トレード&ポジション:

  • 償却が9割以上進んだ4月限のポジションを返済し、新規ポジションを7月限で補充した。確定損益は手数料込み。
  • 当面の目標は、月間の確定収益を100~120万円に設定。運用資金の枠に対するリスク許容度に応じて目標は調整。
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2013/04/19

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/19/2013)

マーケット:

  • 日経平均は本日も為替に振らされる展開となった。昨日同様、ザラバ中は円が10銭動くと日経平均が25円動くというアルゴ的な相関が成り立っていた。
  • 日経平均は48円高=13,268円で寄付いた後は弱含み、前場は13,200円を切るところもあったが、円安に振れたことから強含み、大引けは96円高=13,316円。
  • 東証一部の出来高(36億株)、売買代金(2.6兆円)ともに過去10営業日で最低水準。225先物の出来高も9万枚と低水準。G20における黒田氏の発言内容と各首脳の反応を見極めようとする動きと週末要因が重なった模様。
  • NT倍率の日足は4/15の11.70を境目にし、TOPIX優位から日経平均優位に反転したことを確認。この傾向は暫く続く見込み。
  • 225夜間先物が強含んで推移しているのは、G20の結果を先取りして円安に大きく振れていることを反映した動き。既にドル円は100円に手の届く位置。
  • 225オプ5限月はコールが上昇、プットが下落。5C14500=1万3千枚が出来高を集めていた。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。

2013/04/18

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/18/2013)

マーケット:

  • 日経平均は欧米株安の影響を受けて、-110円安=13272円で始まり弱含んでいたが、前場後半からは為替が円安傾向に転じた影響を受け、前日終値付近まで買い戻された。後場になると今度は為替が円高傾向に転じ、日経平均は急速に値を消した。大引けは安値引けで、-162円安=13220円。結局、日経平均は昨日の上げ幅を全て帳消しにした。
  • 大雑把にはドル円が10銭動くと日経平均が25円動くという相関がある模様。本日はこの相関どおりで、日経平均は為替に振らされた一日。
  • 東証一部の出来高(43.70億株)と売買代金(3.07兆円)が共に昨日よりも大きく膨らんでいた。大幅安の日に出来高と売買代金が膨らむのは宜しくない兆候。この商状が継続するのか注視したい。
  • 日経平均は13000円~13400円で値固めが進行中。13000円が底値になっている限り、上昇トレンドは維持。
  • NT倍率の日足は4/15の11.70を境目にし、TOPIX優位から日経平均優位に反転した模様。

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  • 225オプ5限月はコールが総じて下落、プットが上昇。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。

2013/04/17

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/17/2013)

マーケット:

  • 日経平均は外部環境の好転を受け、+161円高=13,382円。強含みの揉み合いの一日。日経平均は昨日と一昨日の下落分を全て埋め戻すかたちとなった。しかし現物・先物ともに出来高が極端に薄く、東証一部の売買高(38億株)と売買代金(2.8兆円)、225先物期近(9万枚)は過去10営業日で最低。
  • 低調な出来高は、本日の日経平均の”戻り”が”騙し”の可能性を示唆。目先は”戻り”というよりは、13,000円 ~ 13,400円のレンジ内で値固めが進行していると考えたい。
  • 225オプ5限月は現物の上昇を受けてプットが売られた。行使価格が1万3500円より上のコールが安い。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。

2013/04/16

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/16/2013)

マーケット:

  • 海外株安、商品安、円高のトリプルパンチを受け、前場は252円安=13,023円の窓開けで始まった日経平均は、驚くべき回復力で窓をじりじりと埋め戻す展開となった。後場にはプラ転するところもあり、一時37円高=13,312円まであった。大引けにかけてダレたが、54円安=13,221円の小幅安で引けた。結局、前場に開けたギャップダウンの窓は、ほとんど埋め戻してしまった。
  • 根笠大型株が実勢を見えなくしている日経平均(-0.41%安)よりも、本日は回復力が弱かったTOPIX(-1.30%安)が相場の実勢。
  • 参加者の買い意欲は旺盛。13,000円が日経平均の強固なサポート。この水準を下値にした値固めの期間がほしいところ。外部要因には警戒しつつも強気は継続。
  • IVはプット高、コール安。5C14500=2万枚、5P12000=1万3千枚が出来高を集めた。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 資金枠に対するリスクは若干高めだが、暫くは動かない方針。いま損切りや利食いに動くと裏目に出るとみる。

2013/04/15

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/15/2013)

マーケット:

  • 日経平均の前場寄り付きは、円高を折り込むかたちで-140円安=13345円で始まり、弱含みの推移。後場は13:00にザラバ安値=13,257円をつけてから反発に転じたが戻りは弱く、大引け20分前に現物中心の大量の売りに押されて急落。ザラバ安値に急接近して大引け。先週金曜日の4月SQ値を上抜けすることはできず、大引けは-209円安=13,275円。高値が目立ったのは電力株と新興市場の材料株のみ。
  • 東証一部の売買代金(3.08兆円)、出来高(42億株)はともに比較的低水準。日経平均が下げても出来高が膨らまないのは先高の暗示。
  • 米国財務省が日銀の円安誘導を牽制したことと週末のG20が相場の重石。
  • 日経平均の下値目処は、岩盤のように堅牢な13,000円。そこまでの値幅調整は、やむなしとみる。
  • 新型鳥インフルエンザがパンデミックに拡大する兆候が現れたら、この上昇相場は終了。事態の推移を注視したい。
  • IVはコールが低下、プットが上昇。5P12000=1万3千枚が出来高を集めた。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。

2013/04/09

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/09/2013)

マーケット:

  • 日経平均は前場につけた13,331円の新高値から反落し、弱含む展開へ。大引けは前日と変わらず、安値引け。
  • 高値一服。連日急騰していた不動産、リート、銀行、その他金融に利食い。東証一部出来高(47億株)、売買高(3.5兆円)は前日より減少しているが超高水準を維持。根笠のファーストリテが日経平均の下げに-52円の寄与。SQ直前には値段の欲しい機関が同株価を操作する傾向。
  • 日経平均の足元の下値は13,000円が確立。
  • ドル円は100円の大台が視野。100円突破で達成感が広がれば日経平均は日柄調整か。
  • 4月限はコール、プットともに売りに押された。

 

トレード&ポジション:

  • SQを控えて裏目に出そうなShort Straddleを返済。 損失は僅少。
  • 7月限の新規ポジションの組成を開始。

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2013/04/08

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/08/2013)

マーケット:

  • 日経平均は窓を開けて寄付いた直後、先週金曜日の高値近くの13,225円まで上昇してからは、13,080円 ~ 13,200円のレンジで揉み合い商状。後場後半にかけてやや強含み、大引けは358円高の13,192円。13,000円の下値固めは確実に進行中。
  • 東証一部出来高(49.5億株)、売買高(3.64兆円)共に連日の記録的な大商い。225期近先物も15万枚を越える超高水準の出来高。出来高を伴う大幅高は先高の暗示。
  • 日本株マーケットは米国離れの傾向が顕著。
  • IVは期近安、期先高、コール高、プット安。 4C13750=2万4千枚、4C13500=2万枚が出来高を集めた。

 

トレード&ポジション:

  • 株口座から先OP口座に200万円の資金を移動して保証金を追加した。逐次個別株から225先オプへ資金をシフトしていく予定。 日本の個別株は早く卒業したい。
  • 保証金の追加に伴い、リスク許容度の枠に余裕が生まれたので以下の新規ポジションを補充。

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2013/04/07

裏庭ライフの準備

2013-04-07初夏の陽気に促され、しばらく荒れ放題になっていた裏庭の片付けと夏季には欠かせないガゼーボの据付、バーベキューグリルの手入れ、プールの清掃を週末にまとめて済ませた。しかし裏庭の巨大な水溜りの投資効率は低い。例えれば無配の塩漬け株のようなもの。実際、自宅のプールは消毒用に食塩を大量に使用しており、電気分解で塩素を発生させる塩漬けタイプ。

プールは夏季以外には使い道はなく、維持費がかさむ。構造維持のために水を一年中水を抜くわけにもいかず、水質維持のために浄化用ポンプも止めるわけにはいかないというカネ食い虫は家計を蝕む。オプションに例えれば、夏場に一度だけカバード・コールがしょぼい利益をもたらすようなもの、とか考えながら、裏庭の敷地面積の半分を占める塩漬けプールの淵でカミさんと仕事をしていた土曜日の午後だった。

2013/04/05

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/05/2013)

マーケット:

  • 日経平均は昨日の流れを引き継ぎ大幅続伸し、窓を開けて寄付いた直後に591円高の13,225円までつけた。しかし売り圧力に押されて13,000円前後の揉み合いが後場前半まで続いた後に利食いの動きが強まり、大引けは寄り引け同値の199円高、12,833円。
  • 現物、期近225先物ともに猛烈な出来高。東証一部の売買高(64億株)、売買代金(4.9兆円)は近年見たことがない超高水準。期近225先物の出来高も昨日の超高水準を更に2割も上回る23万5千枚。これは莫大な新規資金が流入したことの裏付け。
  • 13,000円を挟んで揉み合いが暫く続くとみる。日経平均は上昇第二波の入り口。
  • 期近コールのOTM, FOTMが大商い。4C13000=2万枚, 4C13250=3万5千枚、4C13500=4万6千枚、4C13750=5万6千枚。

 

トレード&ポジション:

  • Short Straddleを以下のように組成した。期近限月のTime Decayの捕獲が目的。

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2013/04/04

225オプ4限月のポジションを追加

4月限のポジションは全て返済を既に終え、同限月のポジションをとるつもりはなかったが、SQを来週に控えて急速に減衰するシータを横目で眺めているうちに有効利用したい気持ちに駆られ、”Short Straddle” を設定することにした。勿論、ヘッジ付き。

損益チャートは以下の形状:

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4月SQが12,691円 ~ 13,309円の範囲に収まれば利益。予想最大損失=約19万円、予想最大利益=約30万円

Short Straddle with hedges

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/04/2013)

マーケット:

  • 日経平均は弱含んで始まり、前場のザラバ安値は287円安の12075円まであった。後場も弱含んで始まったが、13:40頃に発表された日銀決定会合の結果を受けて急騰に転じた。大引けは272円高の12634円で高値引けとなった。ザラバ安値から後場の終値までの値幅は驚異の559円。弱含んで推移していた景気敏感セクターにも買戻しが進み、全面大幅高の展開となった。東証一部は出来高(42億株)、売買代金(3.1兆円)ともに大幅に膨れ、3月12日以来の高水準。日経平均は3月21日のザラバ高値の12650円にあと一歩。揉み合いの上抜けに現実味が増した。 
  • 日経平均は昨日の大幅高は、指数寄与度の大きい根笠大型株に機関の買いが殺到して指数を釣り上げる不自然な商いになったが、今日の大幅高は売り方の猛烈な踏み上げが牽引したかたち。
  • 期近225先物の出来高が19万枚を越えており、これは歴史的な超高水準。
  • IVは期近のコールが大幅に高く、プットが下落。コール期近は4C12750=3万枚, 4C13000=4万1千枚が大商い。4月SQに『甘利越え』を意識する動きにも見える。

 

トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 本日よりポートフォリオ・サイズの資金量に対するリスク許容度を”必要証拠金” ÷ ”維持証拠金余力”で計算することにする。この値の最大値が0.35程度に収まるようにポートフォリオ・サイズを制限して運用する方針。

2013/04/03

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/03/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅反発して25日線を回復。寄り付きから上値を切り上げ、大引けは358円の高値引け。ただ指数寄与度の大きい数種類の銘柄が日経平均を200円以上も押し上げており、不自然で歪な商状。4月SQを控え、値段がほしい機関が集中的にファーストリテをはじめとする根笠株を買っていた模様。因みに上位5社の寄与度は、ファーストリテ+174.17、ソフトバンク+25.83、ホンダ+12.41、デンソー+8.21、トヨタ自動+7.01。今日の日経平均の358円高のうち、228円が前述の上位5社の寄与。そもそも日経平均という指数の設計に問題あり。根笠を弄れば簡単に指数が操作できてしまうのは如何なものか。
  • 東証一部の売買代金は2.34兆円と高水準だが、資金の向かった先は根笠大型株が中心。はたして上昇トレンドに復帰したのか疑問も残る。
  • IVは期近のコール、プットが全域で上昇。プットのIVが高く、コールは低い。コールは4C13000、4C12750、4C12500にそれぞれ2万6千枚、2万4千枚、1万2千枚と大きな出来高。プットは4P11500、4P11500の1万枚程度の出来高が目立った程度。

 

トレード&ポジション:

  • 4月限のポジションを返済し、6月限のポジションを新規に補充。
  • 資金に対するポートフォリオ・サイズの許容度は、” 予想最大損失”を”維持証拠金余力”で割り算した値を参考にして判断していたが、”必要証拠金”を”維持証拠金余力”で割り算した値を参照した方が簡便で現実的。
  • 今後は”必要証拠金” ÷ ”維持証拠金余力”の最大値が0.35程度に収まるようにポートフォリオ・サイズを制限する方針。

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2013/04/02

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/02/2013)

マーケット:

  • 日経平均は25日線を下回り大幅続落。寄り付き直後に期近225先物の大量の売り注文に押されて一時は300円を越える大幅安になった。ザラバ安値の11805円からは反発に転じ、前引けは前日終値付近まで戻した。後場は12050円を挟んで揉み合いとなり、大引けは辛うじて12003円を維持した。 指数への寄与度の大きい根笠大型株(ファーストリテ、住友不動、日揮、三菱地所、三井不動)が集中的に買われた。
  • 期近225先物の出来高は14万枚を越えており、この水準は311以来の大商い。東証一部出来高(37.70億株)、売買高(2.51兆円)も膨らみ、3月15日以来の高水準。日銀決定会合と米国雇用統計を控えての機関のポジション調整の動きが加速した模様。
  • 『イベント出尽くしリスク』を前倒しに織り込む形で機関のポジション整理が進んだようなので、逆に来週は買戻しの可能性もあるとみる。SQ迄に日経平均が12500円を越える水準まで回復する展開を期待したい。
  • IVは期近のプットが全域で上昇。4P11250が2万枚を越える売買高。

 

トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • SQまで7営業日となり、4月限のポジションの損切りが見えてきたが、来週前半まで判断は延長。
  • 資金のリスク許容度(最大35%を目処)を逸脱。軌道修正が近日中に必用 。

2013/04/01

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/01/2013)

マーケット:

  • 日経平均は急落、全面大幅安商状。寄りから下げ基調で始まり、前場後半にかけて一旦は下げ止まったようにみえたが、後場に入ると下げ足を速める展開となった。大引けは262円安の12135円で安値引け。日経平均の騰落率が-2.12%に対してTOPIXの下げは更にきつく-3.30%。中小型株の下げが目立った。マザーズ指数の9%近い暴落から察するに、個人の短期資金はかなりの痛手を負った模様。
  • 日経平均の下げが2%を越えるような急落のときは期近先物の出来高が10万枚を越えることが多いが、今日は8万2千枚。東証一部の出来高は比較的高水準の28.5億株ということから、機関の現物売りが下げを主導したことがうかがえる。
  • 日経平均は25日線(12115円)を出来高を伴い下抜けると、抵抗体の11800円程度まで調整する可能性があるが、現時点では12000円は守れると見る。
  • 東証一部の騰落レシオ(25)は、3月25日につけた直近高値の143.9から本日は111.5まで下落。大きな上昇トレンドが維持されるのであれば、リバウンドが期待できる水準。
  • IVはコールが全域で大幅上昇。プットは4P115000=17449枚、コールは4C13000=14737枚、4C12750=10063枚に大きな出来高を集めていた。

 

トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 資金のリスク許容度(最大35%を目処)を考慮し、4月限ポジションの返済まで新規ポジションの追加は自制。