2013/05/30

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/30/2013)

マーケット:

  • 日経平均の大引けは、737円安=13,589円の暴落。後場になって下げが加速した。5月28日のザラ場安値=13,943円をあっさり下抜け、大引け直前にはザラ場安値=13,555円まで下げた。5月28日の安値を下回ったことにより、一番底を探るステージとなった。
  • 当面は14,000円を挟んで下値を固める動きを予想。相場参加者の整理と淘汰が進んでいる模様。
  • 5月は月足が陰線になる可能性大。

image

  • IVは昨日から急騰。コールのIVが低く、プットが高い。

 トレード&ポジション:

  • 6月限の “Short Straddle with Hedges” のコール側を返済し、プット側は”Vertical Spread Credit”として残したが、このスプレッドは既に最大損失に達しているので放置。

image

  • 含み損が拡大しているが、7月限と8月限のポジションの権利行使価格の最大値がそれぞれ14000円、15250円であることと、時間的な猶予があるので両月のポジションは維持する方針。

2013/05/29

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/29/2013)

マーケット:

  • 日経平均の大引けは小幅続伸の14円高=14,326円ではあったが、引け際に先物主導で急落して安値引け水準。値動きが荒い非常に不安定な相場になっている。
  • 日経平均は25日線(14,417円)で踏み留まれなかったで、次のストップは心理的な節目の14,000円近辺。このレベルを下抜けると、50日線(13,560円)近辺まで深押しする可能性もあり。DI 日足のデットクロスが先週から業種別指数のチャートで増加中なのが不気味。弱い値動きを示す主力大型株も増えているところをみると、日経平均は目先、二番底を探る動きとみる。米株市場も先週から調整含みで推移しており、東京マーケットにもそれなりの影響を及ぼすと思われる。
  • IVはコールが高くプットが安い。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 売り玉枠の制限もあり、6月限のポジションを処分するまでは動けない状態。6月限でバタフライを組みたいが、売り玉枠の制限により不可。

2013/05/28

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/28/2013)

マーケット:

  • 日経平均は反発して、大引けは169円高=14,311円。米国が休場だった影響で戻りは強くなかった模様。
  • 出来高・売買代金も昨日の低水準からは膨らんできているが買戻し主体のようだ。新規資金の本格的な流入が回復するのには時間がかかりそう。案外早く15,000円台を回復するかもしれないが、戻り売りに押されて二番底を試すような動きが出るとみる。暴落の規模からも単純なV字回復は無理だろう。
  • IVはコールが高くプットが低い。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • スパンパラメータが更新されて必用保証金額が5月23日(暴落以前の水準)から1.7倍に跳ね上がった。幸いにも追証が発生しなかったのは、今回のように大きなマーケットイベントが発生したときのリスクに備え、『必用保証金額』の『維持証拠金余力』との割合を35%程度に押さえる控えめなポートフォリオを心がけてきたから。因みに今は、46%に跳ね上がっている。35%の上限を守るという運用は、今後も資金計画を破綻させないために厳守していきたい。
  • 6限月、8限月のセータがマイナスとなり、ガンマとベガがプラスになった。ポートフォリオが劣化した証拠。

2013/05/27

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/27/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅反落し、大引けは469円安=14,142円。窓開け反落して寄付いた14,381円が本日の高値となった。下値は14,027円まであったが、節目の14,000円台は維持された。期近先物は580円安=14,030円。東証一部の出来高・売買代金は細ってきたが、期近先物の出来高は20万枚にも達し、高水準が続いている。
  • 14,000円を下抜ければ、次の節目は13,700円近辺。
  • 日足でDIがデッドクロスした。モーメンタム(ADX)が、ここから増加していくようだと本格調整。
  • IVは日経平均が大幅反落にもかかわらず下落。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 7月限、8月限のポジションは、このまま維持していく予定。6月限については、戻った所で処分の予定。6月SQまでに一度は大幅反発し、15,000円近辺まで戻ると予想しているが、そうならなければSQ決済で損失確定させるつもり。

2013/05/24

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/24/2013)

マーケット:

  • 日経平均は暴落翌日の反発にしては小幅な反発に留まった。前場が始まると前日終値から500円高付近まで急反発し、14,830円を挟んで揉みあっていたが、後場が始まると上げ幅を急速に縮めた。13:30頃には前日終値から500円安近くまで一挙に暴落し、一時は14,000円を切るところもあった。引けにかけては急速に値を戻し、大引けは128円高=14612円。昨日から激しく乱高下する不安定な相場になっている。
  • 日経平均は、昨日の新高値15,492円から、本日の13,981円まで一気に1,960円の値幅で急落したことになる。今回の暴落の大きさを考えると、V字回復は期待薄で、もう一度か二度は底値を試しにいくと思われる。この儀式を終えてから15,000円台の値固めが始まるのだろう。次の上昇ステージに向かうまでには、暫く高ボラの厳しい相場が続くとみる。
  • 本日も225期近先物が昨日に続き、35万枚を越える超高水準の出来高。アルゴによる複雑な高速取り引きが乱高下を引き起こしている模様。
  • IVは昨日の高水準からは下落。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • ポジションは、このまま維持していく予定。全てのポジションが損失限定型のスプレッドなので、基本は放置プレーのスタイル。損失は覚悟。

2013/05/23

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/23/2013)

マーケット:

  • 日経平均は歴史的な暴落を記録。朝方15,942円の高値をつけたあと、先物主導で現物の処分売りを巻き込み暴落。15,000円の節目もあっさりと下抜けた。大引けは、安値引けの1,143円安=14,483円。日経平均の高安の値幅は目も眩む1,460円となった。
  • 昨日からマーケットの異変は目についた。昼間に指数寄与度の高い銘柄が集中的に買われて日経平均がマーケットの実勢とは乖離した異様な高値をつけたり、夜間に225先物の取引高が10万枚を越える水準に膨らむなど、不自然なことが多かった。今から考えれば、何やら機関が仕掛けていた様子だが、それはきっかけにすぎないと思う。先送りになってきた調整が本日、一度に噴出したと考えるべきだろう。
  • 日経平均が15,000円を挟んで値固めをする展開になれば整理が進み、今後の展開には理想的。ここは我慢のしどころとみる。
  • 東証一部の売買高=74億株、売買代金=5.58兆円は歴史的な大きさ。311の水準を凌駕。
  • IVは急騰。

 トレード&ポジション:

  • 一挙に含み益の大半を削がれる展開となった。ポジションは6限月、7限月、8限月と時間軸に沿って分散させてあり、損失限定型のスプレッドなので、見かけよりも被害は少ない。証拠金も十分な余裕があり、回復への時間的な猶予もあるので、このままポジションは維持。
  • 本日はトレードなし。

2013/05/22

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/22/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅続伸して今日も高値を更新。後場後半にかけて強含み、今日の高値揉み合いを上抜け、大引けは246円高=15,627円。兎に角、異次元の相場としか言えない。そろそろ息切れしてもよいはずだが…
  • 指数寄与度の高い大型株がピンポイントで買われており、日経平均の上げ幅の割りには中小型株が冴えなかった。ファーストリテの値動きは突出しており、日経平均を一銘柄で110円吊り上げていた。

 トレード&ポジション:

  • 本日確定した利益は、351,165円(手数料込み)。
  • 6月限の新規ポジションとして、”Short Straddle with Hedges”を補充。

Capture4

  • ”Short Straddle with Hedges”は、デルタ・ニュートラル。期近のシータを効率的にキャプチャーするのが目的。以下、その損益チャート。

D: 0.11, G: -0.028, V: -9.82, T: 4.92 (05/22/2013)

Capture3

2013/05/21

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/21/2013)

マーケット:

  • 日経平均は小幅続伸、高値引け。前場は96円安で始まったが押し目買いの意欲が強く、プラス圏に浮上。小幅ながらザラ場高値と引け値で高値を更新。大引けは20円高=15,381円。
  • 東証一部の売買高=62億株は、4月5日以来の高水準。東証一部の売買代金も4兆円を越えた。市場のエネルギーは非常に高い。
  • 深押しする気配なし。15000円の下値を固めてほしいところ。16000円まで駆け上がる可能性もあるが、ここからの買いは難しい。

 トレード&ポジション:

  • 2件の8月限のポジションを補充。
  • 楽天証券へ移行に際してツール類を開発・整備するのに時間がかかるので暫く松井で運用するとにした。
  • 本日のトレードで売り玉20枚の上限を使い切った。

Capture

2013/05/20

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/20/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅続伸。調整の気配なし。前場はジリ高基調で推移。後場には新高値の15,381円をつけたが、そのあとは上げ一服となり、揉み合い商状。大引けは222円高=15,360円。
  • 相変わらず相場のエネルギーは強烈に強い。東証一部の出来高=48.70億株、売買代金=3.57兆円は、ともに月曜日にしては高水準。
  • 以下、ストックボイズに出演した荒野浩氏が興味深い資料を示されていたのでメモをさせてもらった。話の内容をまとめると…5月17日時点での日経平均のEPSは約893円。今後の円安効果やGDPの成長期待を加味するとQ3はEPSが1000円を越えるのは自然の成り行き。仮に日経平均が現在の水準から9月までに2割上昇し、18,000円程度になったとしても、PERは20未満に留まる可能性が高いとのこと。clip_image001
  • 同氏は以下の資料も示され、現在は短期のテクニカル指標としては5MAが有効だと説明されていた。短期の買場は以下の三つの条件が全て一致するときで、短期の売り場は5MAがマイナス乖離したとき、とのこと。今後、短期の相場観として参考にしたい。clip_image001[6]

 

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 値洗い後の含み益が過去最高を更新。利食いは急ぐ必用なし。

2013/05/17

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/17/2013)

マーケット:

  • 日経平均は111円安=14,926円の続落で始まったが、中小型株に買戻しの動きが広がると、軟調に推移していた大型株も次第にジリ高に転じた。日経平均は、ザラ場・終値ともに年初来高値を更新し、大引けは100円高=15,133円。ほぼ高値引けの水準。
  • 東証一部の出来高、売買高は低調。日経平均が新高値を更新したにもかかわらず、出来高・売買高が膨らまないのには一抹の不安あり。ここからの深追いは禁物と見る。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 楽天証券のRSSが使えるようになったので、225オプショントレードの環境を整えることにした。何年もご無沙汰していたたエクセル・マクロやVisual Basicのプログラミングと格闘することになりそう。

2013/05/16

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/16/2013)

マーケット:

  • 日経平均は59円高=15,155円で高寄りしてから反落に転じ、大台割れの14,932円まで前場は下げた。後場後半からは押し目買いが入り、急速に切り返す展開となった。大引けは58円安=15,037円。高安の値幅が276円という高値波乱の一日。
  • 新興市場銘柄と中小型株は個人の投げが加速して大幅安する一方で、主力大型株には機関の買いが集中し、相場は強弱が対立。 昨日も同様な商状。
  • 東証一部の売買高=51.38億株、売買代金=4.08兆円ともに高水準が連日続いており、相場のエネルギーは非常に強い。ここから日経平均の深押しを期待しても無理だろう。
  • IVはコール高プット安。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 楽天証券より『売建玉の上限枚数を現行の30枚から25枚に5月17日より引き下げる』との通知あり。松井は売建玉の上限枚数が20枚なので、楽天に引っ越すメリットが少し薄れてしまい残念。顧客の資産状況やトレードのスタイルに応じて売建玉の上限枚数を勘案してくれる岡三証券に口座を設けたい気分になった。岡三証券はRSSの機能が充実しているのも魅力といえる。ともかく今は、せっかく開設した楽天の口座で工夫をしながら運用を始めるしかあるまい。使い勝手が悪ければ、そのときは岡三証券を考えたい。

2013/05/15

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/15/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅続伸、異次元の上昇。寄り付き直後に15000円を達成してから終日高値もみ合い。大引けは337円高=15,096円。
  • 主力大型株に海外ファンドの資金が集中。中小型株は売られた。マザーズ、その他金融、不動産、REITが弱く、マザーズに至っては個人のパニック的な投げが同指数を10%近く押し下げる場面もあった。相場の流れは主力大型株の物色へと完全に変化。
  • 日経平均は目先何処まで上げ続けるのか、もはや見当もつかない。東証一部の出来高=57億株、売買代金=4.47兆円は、4月5日以来の高水準。昨日に引き続き大型株指数が2%を越えて上昇しており、中型小型をアウトパフォーム。
  • IVはコール安プット高。

 トレード&ポジション:

  • 松井から楽天への引越しに先立ち、8月限ポジションの仕込みを松井で完成させた。今後、松井では新規にポジションはとらず、既存ポジションの手仕舞いのみ行なう。
  • 全ポートフォリオの予想最大損失額に相当する保証金を松井に残し、差し引いた残金を楽天に移す方針。

Capture3

2013/05/14

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/14/2013)

マーケット:

  • 日経平均は小幅反落。15,000円の達成を控えて上値が重く、終日小幅な値動き。本日のザラ場高値=14822円は、昨日のザラ場高値=14849円を越えられず。大引けは23円安=14,758円。
  • 日経平均は高値一服というよりは、買い疲れ感あり。東証一部の売買高=44.35億株、売買代金=3.40兆円は相変わらず高水準ではあるが、日経平均の値幅が伴っておらず、相場の疲労を示す過当売買のような商状にもみえる。
  • REITが下げ止まらないのも危険シグナルとみる。
  • IVは低下。一万枚を超す出来高の行使価格がプットとコール共に6~8限月で見当たらないという低調さに驚く。

 トレード&ポジション:

  • 松井から楽天へ口座の移行を進めるため、松井では新規ポジションを建てないで既存ポジションを早めに整理する方針。
  • 松井は売り建玉の枚数の上限が20枚に設定されており、スプレッドのペアを多数保有するような投資スタイルとは相容れない。またオプションを”Net Stock High Speed”から発注するときにシステムの応答速度が何十秒も遅れるようなパフォーマンス問題が頻繁に起こり(因みに”指数先物OPスピード注文”と呼ばれるオブジェクトからは100%の再現性あり)、急場を凌ぐために松井のWEBページからの発注を余儀なくされる状況は我慢の限界。それに松井がリアルタイム・スプレッドシートを提供しないのもオプションのトレードには非常に不便。
  • 東京マーケットでは個別株のトレードは完全に卒業し、本日より225先物オプのトレードのみに絞ることにした。
  • 本日の先物オプションの確定損益は549,837円(手数料込み)。

image

2013/05/13

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/13/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅続伸。ドル円が一時102円を上抜けたことと、大型株への資金流入により日経平均は高値揉み合い。大引けは174円高=14,782.21円。5月SQ値=14,601.95円を余裕で上回っての大引けとなった。
  • 大型株を中心に海外ファンドからの大口の資金が流入している模様。Core30、Large70, Topix100といった大型株指数が2%近い上昇。東証1部の出来高=53億株、売買代金=4.13兆円ともに4月5日以来の超高水準。
  • REITと鉱業セクターは大幅安。特に連日のREITセクターの逆行安は突出しており、非常に不気味なトレンド。
  • マーケットには慎重派と強気派が良いバランスで存在し、上昇トレンドが継続するようなポジティブなスパイラルに入っている模様。
  • IVは上昇し、コール高プット安。6C16250=12714枚、6C16000=9035枚、6P13000=10819枚の出来高が突出。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 異次元の相場が継続しているが、ここからは積極的にはなれそうもない。ポジションは現状維持か縮小方向の予定。

2013/05/10

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/10/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅反発。ドル円が100円を上抜けたことで、日経平均の5月SQは14,601.95円で着地。SQ日という特殊要因もあるが、東証一部の売買高=44億株、売買代金=3.96兆円は、それぞれ9営業日、18営業日ぶりの大商い。REITと医薬品セクターを除いて、ほぼ全面高商状。主力大型株に買いが殺到した。終日高値圏での揉み合いで、大引けは416円高=14607.54円。SQ値を上抜け。
  • 長期国債先物に売りが殺到したため東証が一時サーキットブレーカを発動するという昨今の債券市場の異変を象徴する出来事が発生。
  • ドル円が100円を上抜けたことで日経平均は新しい上昇ステージに入ったとみるが、15,000円は目先の上値。ドル円が更に上値を試すようなら、日経平均の15,000円上抜けも期待可能。ごちゃごちゃ考えず、異次元の相場に素直についていくしかあるまい。
  • IVは大幅上昇し、プット高コール安。6C16250, 6C16500にそれぞれに1万枚を超す出来高。

 トレード&ポジション:

  • リスク許容度とマーケットの環境が好転したので8月限のポジションの新規追加を開始。
  • 6月限・7月限のポジションは、当面は新規追加の予定なし。
  • ポートフォリオの含み益が大幅拡大。順調ならば6月限ポジションの利益確定は来週中。

image

2013/05/09

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/09/2013)

マーケット:

  • 日経平均は反落、安値引け。5月SQを明日に控え、高安250円以上も値幅があるボラタイルな展開となった。昨日と同様、後場寄り直後から先物に大口の売りが入りはじめ、指数は一本調子で下値を切り下げた。大引けは94円安=14,191円で着地したが、指数からはうかがい知れないような喪失感がある相場だった。
  • 先駆した多数の中小型株が大幅安していたが、その一方で大幅高している多数の中小型株が全体として下げを緩和するような動きがみられた。
  • 東証一部の出来高=38.23億株、売買代金=3.18兆円は前日を下回る水準。指数が下げても出来高と売買代金が膨らまないのはブル。
  • 5C14500の出来高が2万枚を超えていたが、SQの着地が14500円を目論んでのことなのか… 謎

 トレード&ポジション:

  • 様子見のスタンスから一転して8月限のポジションを新規に追加することにした。心変わりの理由は、最大損失額のドローダウンが小さなスプレッドを組成できる玉を拾えたから。
  • 当分は6月限と7月限のポジションの追加補充はしない方針。
  • 8月限のポジションの追加補充は5月中旬以降に再開予定。

Capture

2013/05/08

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/08/2013)

マーケット:

  • 日経平均は続伸。じり高基調で推移し、後場には241円高=14421円まで上昇したが、13時頃から先物の大口の売りに押されて値を消した。大引けは105円高=14285円。日経平均は一日の値幅が250円を越えるような高値波乱の商状。目先の天井圏のような値動き。
  • 新興市場のバイオ関連株の異常な値動きは相場の警戒シグナル。新興市場の調整が相場全体の調整へのトリガーとなることを警戒したい。

 トレード&ポジション:

  • 最大利益に90%以上接近した6月限のスプレッドを返済。
  • 8月限のポジションを新規に追加しようとしていたところで誤発注。手痛い損失を被った。
  • ポジションの新規追加は5月SQ後の相場を見極めてからにしたい。暫くはポジションを軽くして様子見の方針。
  • 本日の損益確定額は、合計797,188円。

image

2013/05/07

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/07/2013)

マーケット:

  • 外部環境の好転を受けてGW明けの日経平均は大幅高。高値圏での揉み合い商状が前場から続いていたが、後場後半に強含む展開となり、一時500円を越える上げ幅もあった。大引けは486円高=14180円。
  • 日経平均は14000円の大台乗せを達成。5月SQは14250円 ~ 14500円での着地を予想。
  • 売買代金が2.81兆円と比較的高水準の割には売買高が31億株と比較的低水準なのは、大型株が積極的に物色されていたから。
  • マザーズ指数が10%を越える暴騰。指数が一日で10%の暴騰を演じるとは信じがたい…

 トレード&ポジション:

  • 5月3日(夜間)と5月7日(本日昼間)に以下の新規ポジションを補充。
  • 松井証券では売り玉の上限枚数が20枚に制限されている。今回の補充により、売り玉の枚数が20枚の上限に達した。筆者のように損失限定型のスプレッドのポジションを多数組成して運用するスタイルの場合、この制限は手痛い。売り玉の上限枚数の制限により、20ペアを越える数のスプレッドが組めないのだ。取り敢えずは運用を工夫するなどして制限の範囲内でやりくりしていく方針だが、この際、楽天証券か岡三証券に移行を考えたい。両証券はRSSが使えるのも魅力。 松井証券はオプションを扱うトレーダには竹ヤリ程度のツールしか提供しないし、しょぼい売り玉の枚数制限という猿ぐつわまでハメるような有様だ。この酷いオプトレードの環境から早く撤収したいものだ。
  • 含み益が190万円を超え、過去最高の水準。

Capture

2013/05/02

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/02/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅続落。大引けにかけて少し買戻しが入り、大引けは105円安=13,694円。
  • 欧州は英国を除いてメイデーのため休場。GWの狭間にあることなどから機関の参加が極端に少なく、東証一部の売買高=27.37億株、売買代金=2.18兆円ともに、直近では3月29日に次ぐ最低水準。
  • ドル円が97円前半の円高基調で推移していることも日経平均には重石。97円を切れば日経平均はもう一段安して13,500円が視野。目先は13,500円が下値の目処とみる。
  • 週末の米国雇用統計が転機になりそう。東京マーケットは、GW明けに大きな動きが出るはず。日経平均は下放れか、上放れかのいずれか。
  • 機関の5限月の手口(建玉枚数)を集計すると、5月2日現在では以下のとおり:

5P14250=190枚、5P14000=754枚、5P13750=4,527枚、5P13250=12,545枚、5P13250=22,625枚

5C14250=17,182枚、5C14000=12,532枚、5C13750=8,705枚、5C13250=1,541枚、5C13250=154枚

行使価格に対してコール・プットは対称的に手口が分散していて、現時点では強弱が拮抗している様子。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレード無し。
  • 自ら定めた証拠金余力と必用証拠金額の割合(0.35)の上限に近く、当面はこれ以上のポジションは補充しない方針。

2013/05/01

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/01/2013)

マーケット:

  • 日経平均は続落。小幅の値動きに終始し、高低60円のレンジ内で揉み合った。大引けは61円安=13,799円
  • 欧州とアジアの市場がメイデーにより休場となったこととGWの狭間にあることなどから機関の参加が少なく、相場全体の出来高は細った。ドル円が97円前半の円高基調で推移していることも日経平均には重石。
  • 日経平均は踊り場を形成中。GW明けは上に離れると予想。下に離れる可能性もあるが、考えにくい。
  • IVは大幅に地盤沈下。出来高を集めていたのは、5C14500=8994枚, 5C14250=8358枚, 5P13250=8024枚、5P13000=9951枚。

 トレード&ポジション:

  • ドローダウンが少ないVertical Spreadが組成できるタイミングがあったので、敢えて以下のように新規のポジションを補充。
  • 自ら定めた証拠金余力と必用証拠金額の割合(0.35)の上限に近く、当面はこれ以上のポジションは補充しない方針。

image