2013/10/31

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/31/2013)

 

日経平均は大幅反落。前場は小幅に揉み合っていたが、後場が始まり日銀決定会合の結果発表にサプライズがなかったことが報道されると急落に転じた。大引けは安値引けで174円安=14,327円、先物は190円安=14,350円。昨日の大幅高した値幅が本日全て打ち消されており、弱相場を確認したかたちになった。今月の月足は本日で陰線が確定し、今週の週足も明日で陰線になる見込み。相場の疲労が顕著な米株マーケットは調整入りが近く、11月の東京マーケットの外部環境はネガティブ。

今月の確定損益は+314,598円。

本日のトレード&ポジション:

  • 本日は取引なし。
  • いまのところ既存ポジションは、進行中の鯨幕相場に非常によく適応している。
  • ここから12月限のシンセ・ショートかカバード・プットの新規追加を考えたい。

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2013/10/30

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/30/2013)

 

日経平均は大幅反発。米国株高と円安傾向が好感されて14,500円を回復。大引けは日経平均が176円高=14,502円、先物は200円高=14,540円。日足は25日線を回復した。今月の月足は陽線の可能性が強まった。本日の東証一部の売買代金は2.72兆円と膨らみ、10月2日以来の大商い。前日の米国マーケットでは、ドル・インデックス先物、米株指数先物、米国長期債先物が同時に買われてトリブル高になっていた。ただ、この微妙な状態が継続するとは思えないので、米株高とドル高に支えられた日経平均の上値追いは、たかが知れているとみる。SQ通過までは積極的な取り引きは控える方針。

本日のトレード&ポジション:

  • 本日は取引なし。SQ通過まで新規ポジションの追加なし。
  • 基本は放置プレー。

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2013/10/29

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/29/2013)

 

日経平均は小幅反落。14,225円 ~ 14,395円のレンジで終日方向感なく推移。大引けは70円安=14,325円。東証一部の売買代金は本日も1.87兆円と低調だが、下げの日にしては比較的大きく、ベアのトレンドを確認したかたち。日足は25日平均(現在25日平均は14,391円)に頭を抑えられて抜けられない状況になっている。11月SQに向けて225オプの需給の推移を日々定点観測しつつ、ポジションをSQに持ち込むのかどうかを判断していきたい。

本日のトレード&ポジション:

  • デルタの再調整のため、先物を返済。相場がチャブついて維持費が嵩む。放置プレーにするか迷うところ。

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2013/10/28

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/28/2013)

 

日経平均は大幅反発。前場は173円高=14,261円で始まり、14,200円 ~ 14,260円のレンジで膠着した値動きだったが、後場になると急伸。大引けは、高値引け圏内の307円高=14,396円。が、先物の引けは250円高=14,370円に留まった。大幅高した一方で、東証一部の売買代金は1.7兆円と先週金曜日に大幅安したときの2.2兆円と比べてかなり少なく、ベアな基調は継続。特に材料があったわけでもなく、本日の急反発は騙しの可能性が高いとみる。IVは反落。

本日のトレード&ポジション:

  • 寄り付き直後にデルタを中性化しようとして先物を軽く売ったことが裏目に出たが、今のところ対処すべきレベルでもないのでこのまま継続。

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2013/10/25

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/25/2013)

 

日経平均は大幅反落。前場寄り付きは、47円安=14,439円で始まり、前場は14,300円近辺で下げ止まっていたが、後場になると急落。引けにかけてやや値を戻す局面があったが、再び売り直されて安値引けした。大引けは398円安=14,088円。東証一部の売買代金は2.08兆円と、出来高を伴っての大幅安。ここのところ、下げの日に出来高が膨らみ、上げの日には盛り上がらないという商状が定着してきた。10月9日~11日の二空を埋める動きが出ているようだが、現時点では完全に埋めきれていない。窓埋めを完了しても14,000円で下げ止まらなけば、次の下値は13,800円か。連日、ドル・インデックス先物が安値を更新中で、日経平均にはネガ。IVは急騰。

本日のトレード&ポジション:

  • 日経平均の下げを見込んで10/25の夜間に買ったプットを同日昼間に小掬いで利食ったが、その直後に日経平均が急落。大利食いを逃した。
  • 10/25の前場にストラドル風のポジションを組成。後場の急落局面でデルタは若干拡大したが、今のところ目論見どおり。

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2013/10/24

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/24/2013)

 

日経平均は小幅反発。昨日の地合いを引き継ぎ安く始まり、10時半には165円安=14,273円まであったが14時頃から急反発した。大引けは、ほぼ高値引けの水準で、60円高=14,450円。東証一部の売買代金は1.89兆円と、昨日の大幅安のときよりも2割近くも少なく、反発力は乏しい。日経平均が反発した理由を『中国の製造業PMIが好感されて、円安に振れたため』などという記事をヤッホー・ファイナンスでみかけ、何でもありだなと爆笑。 

本日のトレード&ポジション:

暫く様子見スタンス。休むも相場というところか。

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2013/10/23

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/23/2013)

 

日経平均は大幅反落。前場は円高圧力に抗して14,700円台を何とか維持していたが、後場になると急落に転じた。大引けは安値引けとなり、287円安=14,426円。米国雇用統計の発表直後からドルが他通貨に対して全面安に振れていたのに、225夜間先物/CME225は高値を目指すようなチグハグな動きとなっていた。これが本日の東京マーケットで是正されたかたち。日経平均は複数のテクニカル指標で売りシグナルが一両日中に出る可能性が高い。本日は急落局面で東証一部の売買代金が大幅に膨らみ、2.2兆円と久々の2兆円台。しかし、下げて出来高が急増するのはベア。東京マーケットは調整入りとみる。IVは急騰。

本日のトレード&ポジション:

  • 夜間取引で12月ミニ先をショートして小掬いで利益確定したり、同夜間で組成したシンセのショートを昼間の急落に乗じて返済したりと、慌ただしい取引が続いている。レンジ相場の小掬い踊りは暫く続きそう。現在はノーポジ。
  • “Synthetic Short/Long”の使い方のノウハウを少しずつ獲得していきたい。いろいろな局面で応用が出来そうなので経験を積みたいところ。

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2013/10/22

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/22/2013)

 

日経平均は小幅続伸して、大引けは19円高=14,713円。1万7千円台での引けは9月27日以来。東証一部の売買代金は1.48兆円と本日も超低水準。14,800円から上は出来高価格帯の抵抗が少ないが、市場エネルギーが盛り上がらない中で14,800円のブレークアウトは無理とみる。大型株の指標銘柄として定点観測しているファナックが10月17日に17,000円台にタッチして跳ね返されてから下げトレンドに入っており、この挙動は日経平均が目先の天井をつけたことを暗示。IVが盛り上がらないことから、明日の米国雇用統計は波乱なく通過するとマーケットは読んでいる模様。

本日のトレード&ポジション:

  • 夜間取引でショートした12月ミニ先物を小掬いして返済し、再びノーポジで様子見モード。

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2013/10/21

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/21/2013)

 

大幅反発して始まった日経平均は後場になると値を消して”往って来い”となったが、そこから値を戻して大引けは120円高=14,710円。海外の株価指数が連日高値を更新する中、日経平均はボックス相場で推移。東証一部の売買代金は1.46兆円と本日も(超)低調。日経平均はここから当分、上放れも下放れもしないという妙な確信が湧いてきた。IVは反発。オレの気合は反落。

本日のトレード&ポジション:

  • 既存ポジションは返済し、現在ノーポジ。
  • 不安定で居心地が悪い相場。今は小掬いか、休むべき時期のようだ。再びノーポジで様子見のモード。

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2013/10/18

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/19/2013)

 

225夜間先物は円高圧力に抵抗力を獲得しているようで、ここで一旦円安方向に振れたときには日経平均の上蓋が取れるとみる。大きな下振れリスクをOTMプットと逆指値の両方でヘッジしつつ、先物の放置プレーで一本勝負することにした。

本日のトレード&ポジション:

  • 10月19日(土曜)の夜間取引で、『先物ロング+極端な下振れリスクに対応するためのOTMプット+逆指値』のポジションを新規に組成。方針変更により、既存ポジションは返済。
  • ここは男らしく、先物で一本勝負。

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先物オプ・トレードのメモ (JST:10/18/2013)

 

日経平均は小幅反落し、8日続伸とはならなかった。本日は14,500円~14,600円の小幅のレンジで推移し、大引けは24円安=14,561円。本日も東証一部の売買代金は、僅か1.61兆円と低迷。一方、IVは主要イベント通過の影響で急落。目先はドル独歩安による円高圧力のため、日経平均の上値は14,800円程度とみる。欧米の株価指数が史上最高値を更新している中、日経平均の低迷は歯がゆいところ。

本日のトレード&ポジション:

  • 本日は取引なし。
  • Vegaショートにより、IVの強烈な剥落が奏功して有利な展開となった。

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2013/10/17

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/17/2013)

 

日経平均は7日続伸。米国債のテクニカル・デフォルトが回避されたことから前場は大幅高したが後場は上げ幅を縮小し、大引けは119円高=14,586円。東証一部の売買代金は1.71兆円と2兆円割れが連日続いており、市場エネルギーは低迷している。この状況では日経平均の更なる上値追いは無理とみる。一方、米国の株価指数の水準は既に市場最高値に近い位置にあり、3Q決算を織り込んで更なる高値を追うことは考え難く、本日のイベント出尽くしもあって、ここからは軟調な展開を予想。当面、米国マーケットは日経平均の追い風にはならないとみる。

本日のトレード&ポジション:

  • 本日は取り敢えず”Iron Butterfly”に似たポジションを組成。
  • 先ずは小さなポジションでそろりと参戦。日経平均が急落する局面では先物を買い下がる方針。

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2013/10/15

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/15/2013)

 

日経平均は5日続伸。前場寄り付き直後の14,510円が本日の高値となり、それ以降は売り圧力に押された。大引けは、36円高=14,441円。東証一部の売買代金は1.62兆円と低調。コール側IVの剥落が目立った。年初来の価格帯別出来高をみると、14,400円~14,800円に大きな抵抗帯が控えており、ここからの上値は重い模様。突破には出来高か日柄整理が必用とみる。

本日のトレード&ポジション:

  • 全てのポジションを返済してノーポジとした。最終期待値の半分しか利確できなかったが、ここは腹半分でよしとしたい。
  • 本日はテクニカル的に複数の買いシグナルが点灯しているが、少し休みを入れたいタイミングなので敢えて無視。

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2013/10/11

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/11/2013)

 

日経平均は4連騰。10月SQは14349.65円で着地し、大引けは210円高=14,404円。さすがにSQだけあり、東証一部の売買代金は連休前にもかかわらず盛り上がりを見せ、2.27兆円に膨らむ。大型、中型、小型が満遍なく買われた全面高商状の一日。本日は25日線を回復し、50日・100日線ともに順な配列。目先は上昇トレンド継続とみる。放置系ポジションは放置しつつ、ここからはゆっくりと押し目待ち。外部環境を敢えて無視し、日経平均の値動きだけに注目したい。一旦はプルバックを想定。

本日のトレード&ポジション:

本日は取引なし。放置系ポジションを放置状態。

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2013/10/10

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/10/2013)

 

日経平均は大幅続伸し、大引けは高値引けに近い156円高=14,194円。安値は前場寄り付き直後につけた14,077円で終日ジリ高基調を維持。東証一部の売買代金=1兆8千億円、12月先物=45,795枚と低調。相場は戻りに入った可能性はあるが、梯子を外されても大怪我しないように当面は半身で臨みたい。

本日のトレード&ポジション:

  • 本日は仕切り直しと11月限の仕込みを行った。当面は放置系ポジジョンで半身の構え。
  1. 1311P13000 @ 75円  2枚買い、1311P14125 @ 355円 2枚売り + (Stop: 12月ミニ先 逆指値 カラ売り @ 13600円 10枚) 
  2. 1311C14125 @ 370円 1枚売り、12月ミニ先 @ 14155円 10枚買い + (Stop: 12月ミニ先 逆指値 返済売り @ 13500円 10枚)

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2013/10/09

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/09/2013)

 

日経平均は大幅続伸し、大引けは140円高=14,070円。14,000円台を回復したが東証一部売買代金=1.84兆円、12月限先物の出来高=45,218枚と低調。米指数先物は全く無反応なことから外部環境が好転した兆しはなく、日経平均(先物)が独歩高しているのは少し不自然。SQ前に値段がほしい機関の吊り上げとみる。

本日のトレード&ポジション:

  • 本日は取引なし。

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2013/10/08

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/08/2013)

 

日経平均は5日ぶりの自律反発したが戻りは弱く、大引けは41円高=13894円。25日、50日、100日の移動平均を全て割り込む状況になっている。現在は25日線との乖離はマイナス3%となっているが、本格反発が始まるのはマイナス4.5%程度か。であれば、9月2日と3日の窓埋めが現実的で、目処は13600円程度とみる。期近IVが禿げしく剥離。先物は買い下がりの方針。

本日のトレード&ポジション:

  • 既存のカバード・コールのコール側を返済。先物は持続。
  • 本日、ロールオーバーのつもりで建てた1311C14500 @ 120円 3枚売りが裏目。直ぐに手仕舞ったが、判断ミスが重なり-76,670円の損失。

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2013/10/07

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/07/2013)

 

日経平均は4日続落。14,000円を大きく割り込み、大引けは170円安=13,860円。震源地の米国以上に下げがきついのは納得のいかないところではあるが、東京マーケットは円高圧力に抗しきれずに下値模索の状況になっている。9月2日と9月3日の間に空いた窓を埋めに行くとすれば、13,600円までは覚悟は必用かもしれない。当面は為替にらみの軟調な相場が続きそう。

本日のトレード&ポジション:

  • 先物を逆指値していた筈が通常の指値になっていたため、寄り付きのときに先物買玉を予期せずして全て返済してしまった。その直後に慌てて先物を買い戻したが、結果的には買い戻さないほうが方がよかったという皮肉な展開となった。
  • SQに向けて突っ込んだら先物を15枚ほど仕込むつもり。13,600円迄下げれば絶好のチャンスとみる。

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2013/10/04

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/04/2013)

本日のトレード&ポジション:

ドル全面安により、日経平均は円高圧力に抗しがたい状況になっている。本日で3日続落となり、大引けは132円安=14,024円。先週末からの下げ幅は、ザラ場で800円超となった。本日は大引けで辛うじて14,000円台を維持したが下方圧力は強く、一目均衡表は本日が更なる下方への『変化日』だった可能性を暗示。目下、12月ミニ先物ロングの含み損は拡大する一方だが、当面は含み損を抱えつつもコール売りを充てがいながら凌ぐ方針。

  • ガンマ・ショート&デルタ・ショートの補充のため、コール・ショートを追加(前日夜間セッション) ⇒ 1310C14500 @ 70円 1枚売り

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2013/10/03

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/03/2013)

日経平均は小幅続落、13円安=14,157円。昨日314円安した割りには戻りが弱く、相場のエネルギーや投資家の意欲も離散している様子。14,220円~14,080円のレンジで方向感なく終始した。軟調な地合いを反映してかソフトバンクに商いが集中する商状が昨日から目立つ。日経平均は9月6日と9月9日に開けた小窓(14,099円 ~ 14,117円)を本日遂に埋めたので、下げに達成感が出てもよい頃か。

本日のトレード&ポジション:

  • 10月SQまでトレードを控える筈が、自ずと食指が動いてカバード・コールを組成していた。オレはビョーキである。⇒ 12月先物 @ 14155円 5枚買い(夜間)、1310C14375 @ 120円 1枚売り(昼間)

ポジション全体のリスク・パラメータ D:+0.880, G: –0.179, V: –18.820, T: +28.190

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2013/10/02

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/02/2013)

日経平均は大幅反落。高寄りして始まった日経平均は、強烈な売り圧力に押されて一本調子で下落。大引けは、本日の安値付近の314円安=14,170円。外部要因というよりは、東京マーケットの内部要因による自傷的な下げのようだ。東証一部の売買代金は2兆4千億円と大きく膨らんでおり、軟調な地合いは続きそう。今はこれ以上動かずに乗り越えるしかない。

本日のトレード&ポジション:

  • 頃合いがよいとみて本日新規に追加したポジションが裏目。⇒ 12月ミニ先物 @ 14495円 5枚買い、1310C14875円 @ 60円 2枚売り
  • 既存のコールはSQまで保有する方針。既存の合計10枚の12月ミニ先物は、運用資金に対するリスク許容度を逼迫する程の大きさではないので10月SQを跨いで保有し、値が戻るまで暫く待つ方針。

ポジション全体のリスク・パラメータ D:+0.59, G: –0.123, V: –15.76, T: +22.64

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2013/10/01

先物オプ・トレードのメモ (JST:10/01/2013)

日経平均は小幅反発。安倍首相の消費税増税の最終判断が伝えられる前後から、日経平均は14,435円~14,645円のレンジを乱高下し、大引けはレンジ下限に近い28円高=14,484円。昨日の大幅安から比べると弱い反発ではあるが、ドル円が98円前半という円高圧力を考えれば上出来というところか。ここからは突っ込むところがあれば先物を拾っていきたい。

本日のトレード&ポジション:

  • 昨日、カバード・コールのコール側のみを返済したために単独の先物ロングになってしまった玉を再利用し、カバード・コールを再び組成した。シータの有効利用とヘッジを兼ねた処置。 1310C15000 @ 85円 2枚売り

ポジション全体のリスク・パラメータ D:+0.100, G: –0.010, V: –13.470, T: +16.570

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