2013/03/18

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/18/2013)

マーケット:

  • 日経平均はキプロスの情勢と、それに伴う円高を折り込む形で暴落。しかし日経平均の下げ幅の割には東証一部の出来高・売買代金ともに前日営業日比で二割以上も少ないことは、機関が本格的に売りに回っていないことを暗示する安心材料。
  • 225先物はギャップダウンで始まり、朝方やや戻して12310円付近がザラ場中の高値。ここからは反落に転じ、後場も下げ基調が継続。後場の後半にかけては下げ足を早め、12170円近辺で安値引け。225先物の出来高が10万枚に迫る高レベルにふくれあがっていたのは、現物の急落に伴うヘッジの需要。 自然増とも言える本日の225先物の出来高に特別な意味なし。
  • 225先物は12000円を下値の目処とみる。ここで下げ止まらなければ、出来高価格帯の分布から11500円程度まで深押しする可能性も大。
  • IVは期近・期先、OMT・ATM・ITM全域で急騰。先週金曜日に地盤沈下した分を全て埋め戻し、更にプラスしたかたち。
  • 脳天気な新興市場は元気いっぱい、バカいっぱい。まぁマザーズの堅調ぶりは個人の短期資金の回転が効いていることを示すよい兆候と理解。鉱山のカナリアが元気なうちは、日本のマーケットは見込みあり。
トレード&ポジション:
  • 本日はトレード無し。
  • リスク許容度が危険信号。ポジションの整理は、満期までに時間的な余裕があることから今は保留。