2013/03/28

225先物オプ・トレードのメモ (JST:03/28/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅反落。一時12286円まで下落して207円安したが、後場の後半は反発に転じた。157円安の12335円で大引け。東証一部の出来高、売買代金ともに高水準となり、それぞれ29.83億株、2.18兆円。後場は出来高、売買代金ともに前場の勢いはなかった。期近225先物は10万枚を越える出来高で、3月22日に大幅安した以来の高水準。
  • 大口の先物売りが主導する不自然な下げ方をみると、欧州債務危機の再燃や円高傾向による下げというよりは、期末による機関の特殊な商いが関係した下げの印象。
  • 12250円を下値、12600円を上値にしたレンジ内での揉み合いが暫く続くと見る。仮にレンジ下限の12250円を下回っても、更に12000円を下抜けて下げることは出来高価格帯の分布からして考えにくい。
  • 日経平均の日足チャートのボリンジャーバンドは、バンド幅のスクイーズが更に進行。次の上昇ステージへの前ぶれとみる。
  • IVはコールが上昇、プットが下落。高水準の期近IVは、4C12500=28.39、4C12250=26.08、4P11750=28.27、4P11500=29.38。
  • 4P11500は14000枚近い大商い。

 

トレード&ポジション:

  • 本日はトレードなし。
  • 資金のリスク許容度(最大35%を目処)を考慮し、4月限ポジションの返済まで新規ポジションの追加は自制。