2013/04/03

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/03/2013)

マーケット:

  • 日経平均は大幅反発して25日線を回復。寄り付きから上値を切り上げ、大引けは358円の高値引け。ただ指数寄与度の大きい数種類の銘柄が日経平均を200円以上も押し上げており、不自然で歪な商状。4月SQを控え、値段がほしい機関が集中的にファーストリテをはじめとする根笠株を買っていた模様。因みに上位5社の寄与度は、ファーストリテ+174.17、ソフトバンク+25.83、ホンダ+12.41、デンソー+8.21、トヨタ自動+7.01。今日の日経平均の358円高のうち、228円が前述の上位5社の寄与。そもそも日経平均という指数の設計に問題あり。根笠を弄れば簡単に指数が操作できてしまうのは如何なものか。
  • 東証一部の売買代金は2.34兆円と高水準だが、資金の向かった先は根笠大型株が中心。はたして上昇トレンドに復帰したのか疑問も残る。
  • IVは期近のコール、プットが全域で上昇。プットのIVが高く、コールは低い。コールは4C13000、4C12750、4C12500にそれぞれ2万6千枚、2万4千枚、1万2千枚と大きな出来高。プットは4P11500、4P11500の1万枚程度の出来高が目立った程度。

 

トレード&ポジション:

  • 4月限のポジションを返済し、6月限のポジションを新規に補充。
  • 資金に対するポートフォリオ・サイズの許容度は、” 予想最大損失”を”維持証拠金余力”で割り算した値を参考にして判断していたが、”必要証拠金”を”維持証拠金余力”で割り算した値を参照した方が簡便で現実的。
  • 今後は”必要証拠金” ÷ ”維持証拠金余力”の最大値が0.35程度に収まるようにポートフォリオ・サイズを制限する方針。

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