2013/04/26

225先物オプ・トレードのメモ (JST:04/26/2013)

マーケット:

  • 日経平均は、前場の寄りで高値=13983円を更新した後は弱含みで推移。大引けは、41円安=13884円で安値引け。業種別指数一覧をみると、全体相場が下げているのに、日経平均が不自然な小幅安に留まっていた。これは機関が指数寄与度の大きい根笠株を利用して指数を操縦しようしているのが原因。相変わらずファーストリテが集中的に買われ、この一銘柄だけで指数を64円も吊り上げていた。相場の実勢はTOPIXの11.59円安がよく現していた。
  • 後場中に発表された日銀決定会合の結果にサプライズがなかったことから円高が98円前半まで急激に進んだ。それに伴い225先物が売られ、日経平均には下値圧力となったが、為替と日経平均の値動きの相関は少し薄れてきている印象。
  • 日経平均の14000円超えは、案外ハードルが高いかもしれない。GW中は14000円を天井として揉みあうとみる。
  • Quick情報から機関の5月コールの建玉数を集計すると、5C14500=11,911枚、5C14250=19,162枚、5C14000=14,188枚、5C13750=1,860枚、5C13500=516枚。5月SQは14000円超えが既定路線。
  • 5月プットは5P13000=19,203枚、5月コールは5C14750=15,109枚がそれぞれ一番大きな商いを集めていた。
  • IVは全体的にコールが大幅下落。プットが上昇。

 トレード&ポジション:

  • 本日はトレード無し。
  • 含み益は過去最高を更新。ポートフォリオの含み益が大きくなるにつれ、資金に対するリスク許容度の枠が大幅に拡大中。新規のポジションを増やしたいところだが、GWを控えているのでリスクを抑えて運用。