2013/05/23

225先物オプ・トレードのメモ (JST:05/23/2013)

マーケット:

  • 日経平均は歴史的な暴落を記録。朝方15,942円の高値をつけたあと、先物主導で現物の処分売りを巻き込み暴落。15,000円の節目もあっさりと下抜けた。大引けは、安値引けの1,143円安=14,483円。日経平均の高安の値幅は目も眩む1,460円となった。
  • 昨日からマーケットの異変は目についた。昼間に指数寄与度の高い銘柄が集中的に買われて日経平均がマーケットの実勢とは乖離した異様な高値をつけたり、夜間に225先物の取引高が10万枚を越える水準に膨らむなど、不自然なことが多かった。今から考えれば、何やら機関が仕掛けていた様子だが、それはきっかけにすぎないと思う。先送りになってきた調整が本日、一度に噴出したと考えるべきだろう。
  • 日経平均が15,000円を挟んで値固めをする展開になれば整理が進み、今後の展開には理想的。ここは我慢のしどころとみる。
  • 東証一部の売買高=74億株、売買代金=5.58兆円は歴史的な大きさ。311の水準を凌駕。
  • IVは急騰。

 トレード&ポジション:

  • 一挙に含み益の大半を削がれる展開となった。ポジションは6限月、7限月、8限月と時間軸に沿って分散させてあり、損失限定型のスプレッドなので、見かけよりも被害は少ない。証拠金も十分な余裕があり、回復への時間的な猶予もあるので、このままポジションは維持。
  • 本日はトレードなし。