2014/01/05

先物オプ・トレードのメモ (JST:01/06/2014)

米国株安、円高圧力、CME安、年末の9連騰の反動が複合的に働き日経平均は大幅安。主力大型株を中心に売られて16,000円をあっさり割り込み、前場には15,864円まで下げた。後場は一時反発に転じたが売りに押された。大引けは382円安=15,908円、先物は420円安=15,900円。日経平均は大きなプルバックとなっているが、小型株や新興市場銘柄は値上がりする銘柄も多く、二部指数、小型株指数、マザーズ指数はプラスで引けた。東証一部売買代金は2.6兆円と膨らんでいた。本日の下げ幅はやや大きいように見えるが9連騰の上げ幅の38%程度に留まっており、現在のところ健全な調整の域。IVは期近の振れが大きかったが期先はほぼ変わらず。お年玉用のポジションを1月SQに持ち込みたいのでSQ値は16,000円以上を期待したいところ。

現在のトレード&ポジション

本日の日中は取引なし

image

新年のご挨拶

新年おめでとうございます。当ブログを訪問されてくださる皆様に新年のご挨拶を申し上げます。日々のアクセス記録をみますと日本はもとより、インド・台湾・ブラジル・フランス・米国からも、このように特殊なブログを閲覧してくださる方がおらることに驚くとともに、同士が世界中におられることにたいへん勇気づけられています。

昨年は225先オプを試験運用をしている日本サイドのアカウントでは、期間中の運用成績がベンチマークの日経平均を上回ることができましたが、トレードの中身を見るかぎりオプションらしさはなく、利益の大半は先物の売買が貢献しているという有様でした。振り返ってみると昨年5月の暴落で被った損失は大きな授業料でしたが、年末までにはその回収も進み、しかも多くのことを学ぶことができたのはほんとうに幸運でした。今年は225オプションの特性を活かしたトレードができるようになることが日本サイドでの目標です。昨年はメインで運用している米国サイドでは、ドル建てのCME225先物と米株オプションの売買で非常に大きな利益をあげました。しかしこれが2014年にも継続するとは思えず、運用方法の見直しを進める予定です。今年はS&P500先オプのトレードに軸足を移すのが米国サイドの目標です。

新年の米国マーケットは下げ波乱の展開となり、日経平均の海外先物を見るかぎり本日の大発会も荒れ模様の船出となりそうですね…

皆様の2014年が実り多い一年となりますように。

頑張りましょう。

海坊主

追記:

  • ブログで公開するスプレッドシードの配置を変更し、日々のブログに繰り返し表示されることがないように少し工夫してみました。現在はブログ下段の共通エリアに表示されるようになりました。実は過去データの表示も改善を試みましたが、グーグル・スプレッドシートのテクニカルな制限に突き当たり、断念しました。
  • 2014年の収益率の項目を新たに設けました。因みに”2014年YTD・収益率”は2013年末時点での確定損益と投入元金を足し算したものを分母にして計算します。
  • ポジションの公開は自身の225先オプトレードの規律を維持する目的で当面は続けますが、公開することで何らかの不利益が生じるようならやめたいと思います。